どうもお世話になってます
TAR32.DLL v2.49 http://www.csdinc.co.jp/archiver/lib/tar32.html
TAR64.DLL
でzst形式の閲覧や解凍が出来ないです
TAR64.DLLをTAR64.sphにリネームしてSusie Plug-inにすると閲覧出来ます
サンプルは
tar32249.zipの
src\test\
に入ってるものです
よろしくお願いします
どうもお世話になってます
新しくaxpdf.sphが公開されたので
axpdf.spi(同名ですが別の方のソフトです) + UNBYPASS v2.0
と差し替えましたが
圧縮ファイルの閲覧で中身空になります
いくつか試しましたが他のソフトでは表示出来てます
Double Windowでも使えるように出来ないでしょうか
(この作者さんの他のSusie 32/64bit Pluginは動作してます)
dw2023_1108(Unicode版(64bit)) win10x64環境
Susie64 PDFファイル Plug-in『axpdf』 v1.0 http://www.ne.jp/asahi/krk/kct/software/
>■必要ファイル
>・pdfium.dll
>※ビューアと同じフォルダに置いてください。
(Double Window\dw.exeと同フォルダに置きました)
>※axpdf.sphと同じフォルダ、ではありません。
(Double Window\spi\axpdf.sph)
おやぶん様
2023/09/12版、作成ありがとうございます。
lnk先の開き方、ファイルによって挙動が様々で、面白い?です。
いろいろと試している最中ですので、結果をまとめてからご報告させて頂きます。
とりあえず御礼まで。m(_ _)m
2023/09/12の版でいくつか修正したので確認をお願いします。
>現在のDWのウィンドウで、リンク先のフォルダににカーソルが移動する形になりますが、
>できたらここは実行と同様に、リンク先のフォルダが開いてくれる方が良いかと思います。
フォルダを開くように修正しました。
>もう一つ思ったのが、ショートカットを作る際に、拡張子を含めたlnkファイルを作る機能があるといいかなと考えました。
ショートカット作成で、"ファイル名に拡張子"を残すにチェックを入れると拡張子名をファイル名に保存します。
なお、LNKファイルの場合は無条件で残しません。
>「ディレクトリの履歴に直接ジャンプ出来るようにしていただけないか」
下記の機能でできるようにしました。保存の内部処理も変更しているので、ディレクトリ変更時は基本履歴に残すようにしています。
前のディレクトリへ戻る
次のディレクトリへ進む
なお、ショートカット先へ移動後は前のディレクトリへ戻るで戻ることができるようにしてあります。
1)はWindowsの処理で作成されるので、DWの方は処理を関与していないです。そのためファイル名はWindowの設定によります。(こちらでは、拡張子がLNKで作成されます。
2)はDWでショートカットを作成しています。このときは、拡張子をLNKとしてショートカットを作成しています。
DWの場合、2画面状態の場合、ファイル操作時は、相手側に行うのでデフォルトが相手側のディレクトリになります。
疑似ウィンドウ操作のショートカットの貼り付けでは、そのウィンドウに作成されますが、拡張子をLNKとして作成します。
ショートカットの作成方法もちょいと工夫を考えてみます。
> もう一つ思ったのが、ショートカットを作る際に、拡張子を含めたlnkファイルを作る機能があるといいかなと考えました。
> 例えば、
> ファイル1.txt のショートカットは、ファイル1.txt.lnk
> ファイル2.zip のショートカットは、ファイル2.zip.lnk
> フォルダ3 のショートカットは、フォルダ3.DIR.lnk
> このようにすると、lnkを見ただけで、元ファイルの属性がわかりやすくなります。
> ショートカット作る際に、ファイル名に拡張子を含めるかどうかを入れていただければ、と考えた次第です。
ショートカットの作成ですが、
1)右クリック ショートカットの作成(S) ですと、同じフォルダ内にショートカットが作られ、この場合はファイル名に拡張子を含んでいますね。
2)右クリック ファイル操作 ショートカットの作成 ですと、対側のウィンドウにショートカットが作成され、この場合はファイル名には拡張子は含まれないんですね。
私は主に2)を使っていたので、1)で拡張子を含んだファイル名になりこと、気づいていませんでした。
実は1)と2)の違いも、良くわかっていなかったりします・・・
おやぶん様
DW 2003/09/03版の作成ありがとうございます。
早速試してみました。
◎Dirの処理
・実行
エクスプローラーでリンク先のフォルダが開く訳ですね。
・リンク先へ飛ぶ
現在のDWのウィンドウで、リンク先のフォルダににカーソルが移動する形になりますが、
できたらここは実行と同様に、リンク先のフォルダが開いてくれる方が良いかと思います。
問題は、カレントディレクトリがリンク先のフォルダになってしまうため、簡単には元のフォルダに戻れない点にあるかと思います。
通常のフォルダ移動ですと、Backspaceで一つ前の階層に戻れる訳ですが、ディレクトリのリンクだとそういう訳にいきません。
現時点では、Shift+Lの直前のディレクトリに戻るもうまくいきませんでした。
◎Fileの処理
・実行
これがWindowsの設定でファイルが開く、というものですね。
現在のDWのディレクトリが移動しないので、次々にリンク先を開くことを考えると、こちらが便利かと思いました。
・DWの設定で実行
DWの設定でファイルが開くので、テキストファイルなどDWのビューワーで開くので、ファイルを開く動作としてはこちらの方が望ましいです。
ただ、リンク先のフォルダにカレントディレクトリが移動してしまうので、次々とファイルを開けないのが不便です。
・リンク先へ飛ぶ
ファイルが開くか開かないかの違いだけで、上記の[DWの設定で実行]とほぼ同じ動作かと思います。
やはりリンク先のフォルダにカレントディレクトリが移動しまうので、この点が不便に感じます。
lnk先を開く機能を付けて頂いて実際に使ってみた感想は、やはりカレントディレクトリの移動の問題でした。
出来れば、現在操作している側のカレントディレクトリは移動して欲しくない。
そこで考えてみたのですが、ディレクトリを開くにしても、ファイルを開くにしても、
現在のウィンドウではなく、反対側のウィンドウでディレクトリを開いたり、ファイルを開いたりするのはどうか、
と言うことです。
こうすれば、lnkファイルがある側のカレントディレクトリは移動しないので、次々とlnkファイルを反対側のウィンドウで開けて便利かな、
と考えた次第です。
もう一つ思ったのが、ショートカットを作る際に、拡張子を含めたlnkファイルを作る機能があるといいかなと考えました。
例えば、
ファイル1.txt のショートカットは、ファイル1.txt.lnk
ファイル2.zip のショートカットは、ファイル2.zip.lnk
フォルダ3 のショートカットは、フォルダ3.DIR.lnk
このようにすると、lnkを見ただけで、元ファイルの属性がわかりやすくなります。
ショートカット作る際に、ファイル名に拡張子を含めるかどうかを入れていただければ、と考えた次第です。
いつも勝手なお願いばかりで申し訳ございませんが、どうぞご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
LNKファイルの処理を切り替える機能を追加したので、確認をお願いします。
2023/09/03で対応しています。
設定は、各種設定->拡張子別実行形式設定のLNKファイルの処理で設定できます。
ディレクトリ履歴は仕様を検討中です。
> Windowsの設定でLNK先の処理をするか、DWの設定でLNK先の処理をするかです。
> 前者の場合、カレントディレクトリを変更せずに実行できますが、後者の場合、DWの表示フォルダを変更後、実行する形になります。
>
>
> DWの設定の場合、処理上の問題がありこのようになります。
> 前者の処理で問題ないでしょうか?
すみません、やっと理解できました。
そうですねぇ、悩ましいところです。
lnkを集めたフォルダで作業する場合、
ファイル1.lnk
ファイル2.lnk
・・・
ファイルn.lnk
これを、次々と処理するのであれば、ファイルの処理が終わったら次のファイルにいきたいので、いちいちリンク先にカレントディレクトリが移動してしまうのは面倒です。
ただ、例えばそのファイルが圧縮ファイルだとすると、Windowsの設定で処理するということは、DWの設定で開けないということになりますね。
う〜ん、どっちが便利かと考えると、難しいです。
どちらかと言うと、カレントディレクトリを変更しない方ですかねぇ・・・・・
>lnk先がファイルの場合、そのファイルの種類に応じた動作をして欲しいと考えています。
すいません表現が悪かったでしょうか?
Windowsの設定でLNK先の処理をするか、DWの設定でLNK先の処理をするかです。
前者の場合、カレントディレクトリを変更せずに実行できますが、後者の場合、DWの表示フォルダを変更後、実行する形になります。
DWの設定の場合、処理上の問題がありこのようになります。
前者の処理で問題ないでしょうか?