> 空白の場合、値を覚えず、最後に指令した文字列を入れるようになっていました。
> 2024/01/30の版で修正したので確認ねがいます。
>
> 合わせてファイル実行2だと分かりづらかったので、削除し、ファイル実行(%cをパラメータに設定)を追加しました。
> (こちらの2つは入力値を記憶しません)
> (拡張子別実行形式に設定できるようにしてあります)
おやぶん様
2024/01/30版の作成ありがとうございます。
「ファイル実行」時・入力値を保持の際の挙動、修正を確認致しました。
また
(ファイル実行(%cを実行ファイルに設定)
(ファイル実行(%cをパラメータに設定)
わかりやすくなりました。
また柔軟に設定できることになったおかげで、
DWのコマンドランチャーとしての使いやすさがますます向上したと思います。
この度も、迅速・的確・きめ細かなご対応をいただき、ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。m(_ _)m
> x コマンドに「ファイル実行」を割り当てて、
> (「ファイル実行2」ではない)
> 実行ファイル名 %c
> パラメータ欄は空白にしても、
> 入力値を保持にチェックが入っていると、
> パラメータに必ず %c が入ってしまいます。
空白の場合、値を覚えず、最後に指令した文字列を入れるようになっていました。
2024/01/30の版で修正したので確認ねがいます。
合わせてファイル実行2だと分かりづらかったので、削除し、ファイル実行(%cをパラメータに設定)を追加しました。
(こちらの2つは入力値を記憶しません)
(拡張子別実行形式に設定できるようにしてあります)
それからもう一つ
x コマンドに「ファイル実行」を割り当てて、
(「ファイル実行2」ではない)
実行ファイル名 %c
パラメータ欄は空白にしても、
入力値を保持にチェックが入っていると、
パラメータに必ず %c が入ってしまいます。
ご確認いただければと存じます。
よろしくお願い致します。
> ファイル実行したときに、常にパラメータが"%c"になるだけの機能です。
> 実装はしたのですが、「ファイル実行時の入力値を保持する機能を追加」があれば、いらないんじゃないか?と思っています。
確認しました。
確かに、あっても困らないけど、なければないでもいいのかもしれません。
それより、私としてわかりにくいのは、Return を押した時と、x コマンドの違いです。
拡張子別実行形式で定義された拡張子の場合、Return を押した時はその動作、x コマンドの時は実行形式なしでパラメータが %c
拡張子別実行形式で定義されていない拡張子の場合、Return を押した時はそのファイルを実行しようとする動作、x コマンドの時は実行形式なしでパラメータが %c
もし、実行形式2のように動作指定を拡大するなら、
実行形式3として、x コマンドの時に、実行形式 %c、パラメータはなし、のような定義ができれば、Return と同じ動作になって整合性がとれるのではないかと思いました。
> 一つわからなかったのが「ファイルの実行2を追加」です。
> どこにどのような機能として追加されたのでしょうか?
キーボード設定で割り当てたときのみ使用でき、ファイル操作関係にあります。
ファイル実行したときに、常にパラメータが"%c"になるだけの機能です。
実装はしたのですが、「ファイル実行時の入力値を保持する機能を追加」があれば、いらないんじゃないか?と思っています。
おやぶん様
2024/01/27の版、ありがとうございます。
拡張子CMDが実行ファイルとして扱えること、確認致しました。
ありがとうございます。
また、「ファイル実行時の入力値を保持する機能を追加」も確認できました。
一つわからなかったのが「ファイルの実行2を追加」です。
どこにどのような機能として追加されたのでしょうか?
2024/01/27のの版で対応したので確認をお願いします。
> 追加するのは問題ないので、.cmdを実行ファイルとして扱うように変更します。
.cmd の取り扱いについて、詳しくご説明いただきありがとうございます。
バイナリエディタで見てみたところ、「実行ファイル」として定義されているのは、BAT COM EXE PIF LNK なんですね?
逆に私はPIFというのは知りませんでした・・・
今後、CMD も実行ファイルとして扱うようにしていただけるとのこと、ありがとうございます。よろしくお願い致します。
※
拡張子別実行形式設定で、拡張子 CMD、実行形式 %c とすれば、Return時の動作は設定できます。ただ、x コマンドでの動作は変わりません。
ここが連動するといいかな、と思いました。
> ,cmd だけこのような動作としているのは何か理由があるのでしょうか?
> 出来ましたら、.cmd も実行ファイルの扱いとして頂ければと思うのですが、いかがでしょうか?
cmdだけこのような動作になるのは、.cmdの存在を知らなかったためです。
調べたところ、バッチファイルですが、MS-DOS/95系では、.batで、NT系では.cmdだったようです。
メインで使用してたOSが、MS-DOS/95系->xp/7/10と以降指定いったため、.batでバッチファイルを作成しており、拡張子.cmdを使用したことがありませんでした。
そのため、実行ファイルから.cmdが抜けていたため、.cmdと.batの動作が違うものとなっています。
追加するのは問題ないので、.cmdを実行ファイルとして扱うように変更します。
おやぶん様
今年もよろしくお願い申しあげます。
さて、拡張子 .cmd の動作でご質問・ご要望させて頂きます。
.exe .com .bat は実行ファイルとして扱われるようで、
Return もしくは x とすると、
ファイルの実行
実行ファイル名 %c
パラメータ
が出てきます。
テキストファイル .txt や画像ファイル .jpg などは指定した動作となり
関連付けされていないファイル .xxx などは「このファイルを開く方法を選んでください」が出てきます。
ただ、.cmd だけが不思議な動作をします。
私としては、実行ファイルとしての扱いを期待したいところですが、
Return ですと無反応
x で実行させようとすると、非実行ファイルと同様に
ファイルの実行
実行ファイル名
パラメータ %c
となります。
拡張子別実行形式で、
拡張子 CMD
実行形式 %c
とすれば、Returnで実行されるようになりますが、
x ではやはり非実行ファイルと同様な動作となります。
,cmd だけこのような動作としているのは何か理由があるのでしょうか?
出来ましたら、.cmd も実行ファイルの扱いとして頂ければと思うのですが、いかがでしょうか?