明けましておめでとうございます。
要望の機能を仮版で作成したので、昨日の確認をお願いします。
(仮版は参照先に保存してあります)
パラメータを%cとするのはファイル実行2として追加しました。
また、実行時の値を記録するのは、"入力値を保持"にチェックを入れると次実行時に、同じ値が入力状態でダイアログを表示します。
確認を願いします。
> 普通に管理者として実行すると、 C:\WINDOW\system32\になります。
> そのため、実行後、内部でディレクトリを変更するコマンドを実行するようにしてみました。
> 12/24の版で対応したので確認をお願いします。
12/24版でのご対応ありがとうございます。
管理者での実行はカレントディレクトリではないのですね!?
そこを無理やりご対応いただき、ありがとうございます。
DW、更に便利になりました。
どうぞ良いお年をお迎えください。
本年もいろいろとありがとうございました。
> 前のディレクトリに戻るを実行時に、内部的にはソートしないので、それを保持したまま処理するので、このような状態になっていました。
> ディレクトリ変更時に、改めてすべての履歴をソートするようにしたので確認願います。
> 対応版数は12/24です。
12/24版、ありがとうございます。
こちらですと、直観的にわかりやすい。思った通りの動作となりました。
よくわからないのですが、内部的なソートなど、複雑な動作があるのですね!?
この度はご対応いただき、ありがとうございます。
前のディレクトリに戻るを実行時に、内部的にはソートしないので、それを保持したまま処理するので、このような状態になっていました。
ディレクトリ変更時に、改めてすべての履歴をソートするようにしたので確認願います。
対応版数は12/24です。
普通に管理者として実行すると、 C:\WINDOW\system32\になります。
そのため、実行後、内部でディレクトリを変更するコマンドを実行するようにしてみました。
12/24の版で対応したので確認をお願いします。
lnkの動作でまだ不思議なところがあり、ご報告させて頂きます。
C:ドライブのルートに
C:\DIR1
C:\DIR1\DIR2
のようにフォルダを作ります。
C:ドライブのルートに
C:\linkフォルダを作り、ここに上記のフォルダに対するリンク
DIR1.lnk
DIR2.lnk
を作ります。
Dirの処理は「実行」
Fileの処理は「DWの設定で実行」
としておきます。
ファイラーキー設定で、
Shift+Lに「前のディレクトリに戻る」
を割り当てています。
L C:\でC:のルートに移動、
C:\lnkでEnterでlnkフォルダに入り、
ディレクトリ履歴を見ると
C:\lnk
C:
となっています。
ここでDIR1.lnkでEnterすると、C:\DIR1が開きます。
ここでディレクトリ履歴を見ると、
C:\DIR1
C:\lnk
C:
となっています。
ここで、Shift+Lで「前のディレクトリに戻る」とすると、
C:\lnkに戻ります。
この時のディレクトリ履歴は、
C:\lnk
C:\DIR1
C:
となっています。
今度は、DIR2.lnkでEnterすると、C:\DIR2が開きます。
ここでディレクトリ履歴を見ると、
C:\DIR1\DIR2
C:\lnk
C:\DIR1
C:
です。
ここで、Shift+Lで「前のディレクトリに戻る」とすると、
C:\lnk
に戻るはずなのですが、どういう訳か、C:\DIR1になってしまいます。
この時のディレクトリ履歴は
C:\DIR1
C:\DIR1\DIR2
C:\lnk
C:
となっています。
ちょっと不思議な動作なので、なにが原因がわからないのですが、
ご理解いただけますでしょうか?
> DOSシェルの起動(管理者として実行),Power Shellの起動,Power Shellの起動(管理者として実行)
> これらを追加しました。
> 12/21の版で対応しているので、確認ねがいします。
DOSシェルの起動(管理者として実行)、Power Shellの起動、Power Shellの起動(管理者として実行)の実装ありがとうございます。
ただ、DOSシェルもPower Shellも、管理者として実行とするとディレクトリが C:\WINDOW\system32\ になってしまいます。
出来たらカレントディレクトリで起動して欲しいと思います。
よろしくお願い申し上げます。
DOSシェルの起動(管理者として実行),Power Shellの起動,Power Shellの起動(管理者として実行)
これらを追加しました。
12/21の版で対応しているので、確認ねがいします。
Power shellのデフォルトプログラムはpowershell.exeにしているので、別バージョンのものを使用したいなどの場合には、設定->ファイラー設定->外部プログラムにて、実行プログラムを設定してください。
前の実行を覚える、実行にパラメータを必ず%cにする機能についてはまだ実装していません。
履歴を時系列にするようにデータを追加するように仕様を変更しました。
拡張子別実行でLNKをリンク先に飛ぶに設定した場合、
ディレクトリの場合はリンク先のディレクトリの中身を表示した状態、ファイルの場合は、そのファイルへカーソルがあっている状態になる。
上記2つを12/21の版で対応しています。
確認をお願いします。
機能の実装について考えてみました。
>ファイルの実行とは別の機能を追加すると言うことでしょうか?
1)今の「ファイルの実行」はそのまま変更せず、
ファイラー設定に「実行ファイルを通常ファイルと同等に扱う」(実行ファイル名が空欄で、パラメータに%cが入る)
というチェック項目を設ける方法
2)今の「ファイル実行」はそのまま残して、
「ファイル実行2」を新設し、こちらは実行ファイルを通常ファイルと同等に扱うものとする。
を考えてみました。
2)の方がわかりやすいでしょうか。
>ファイルの実行ダイアログに、ボタンを追加し、ボタンを押すと、最後に実行した実行ファイル名と、パラメータの文字列を設定するという感じで良いでしょうか?
現時点でも、実行ファイル名・パラメータとも、履歴を一つ遡れば最後に実行したファイル名・パラメータを選択することが出来ます。
ですので、もし実装いただけるとしたら、「最後に使用した実行ファイル名・パラメータを使う」という設定項目を設けて頂くのが宜しいかと思いますが、いかがでしょうか?
いろいろと注文ばかりで申し訳ないです。。。