> 対象が実行ファイルであっても、実行ファイルでない時と同じような動作になって欲しいことがあるのですが、そのような機能追加をお願いできませんでしょうか?
ファイルの実行とは別の機能を追加すると言うことでしょうか?
どれだけの人が使用するのかがちょっと、キー割当での実行のみなら問題ないです。
> また、同じ作業を繰り返し行う場合、前回の内容が残っていて、そのまま使えるようになっているとありがたいのですが。
>
ファイルの実行ダイアログに、ボタンを追加し、ボタンを押すと、最後に実行した実行ファイル名と、パラメータの文字列を設定するという感じで良いでしょうか?
了解しました。
追加を検討します。
もう一つ要望を。
ファイルの実行で、
・ファイルが実行ファイルの時は、
実行ファイル名が %c
・実行ファイル以外の時は、
パラメーターの方が %c
となっています。
対象が実行ファイルであっても、実行ファイルでない時と同じような動作になって欲しいことがあるのですが、そのような機能追加をお願いできませんでしょうか?
また、同じ作業を繰り返し行う場合、前回の内容が残っていて、そのまま使えるようになっているとありがたいのですが。
以上、よろしくお願い申し上げます。
いつもDWには大変お世話になっております。
ありがとございます。
機能追加の要望を書かせていただきます。
現在、「DOS SHELLを起動」がありますが、
「管理者としてDOS SHELLを起動」を追加していただけませんでしょうか?
ついでと言っては申し訳ないですが、
「POWER SHELLを起動」
「管理者としてPOWER SHELLを起動」
もご追加いただけるとありがたいです。
ご検討いただければと存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
> 早ければ来週末くらいには完成できると思います。
> (そろそろ忘年会の季節なので、酔い潰れていたいたらちょっと遅くなります)
忘年会シーズンですね!
急ぎませんので、是非「酔いつぶれていない時」に作業をお願いします。
飲み過ぎませんよう、ご自愛ください。
(って、人のことは言えませんが・・・)
了解しました。
前のディレクトリに戻るための情報と、履歴の情報を同じデータとして扱っていたので、このような仕様になっていました、履歴を時系列にするようにデータを追加して改善してみます。
早ければ来週末くらいには完成できると思います。
(そろそろ忘年会の季節なので、酔い潰れていたいたらちょっと遅くなります)
LNKファイルでディレクトリやファイルを開いた場合、
元にいた場所に素直に戻れずに混乱していたのですが、
その原因がわかりました。
ディレクトリ履歴についてです。
拡張子別実行形式で、
Return Key
Shift+Return Key
とも、LNKファイルの処理は
Dir の処理 ◎リンク先へ飛ぶ
Fileの処理 ◎リンク先へ飛ぶ
としておきます。
ファイラーキー設定で、Shift+L に
「前のディレクトリに戻る」を割り当てています。
まず、次のようにディレクトリを移動しておきます。
L C:\
C:\lnk
この状態で、Shift+J でディレクトリの履歴を開くと
C:\lnk ← 今いるディレクトリ
C:\
・・・・・
ここで、DIR1.lnk で Enter とすると、C:\DIR1 に飛びます。
Shift+J でディレクトリの履歴を開くと
C:\DIR1 ← 今いるディレクトリ
C:\lnk
C:\
・・・・・
ここで Shift+L(前のディレクトリに戻る)とすると、
一つ前の C:\lnk に戻れます。
ただ、このC:\lnk に戻った状態で Shift+J でディレクトリの履歴を開くと
C:\DIR1
C:\lnk
C:\
・・・・・
となり、現在居る C:\lnk が書き込まれません。
これが原因で、「前のディレクトリに戻る」をしても、
元に居たディレクトリが出来ずに混乱しておりました。
と言う訳で、「前のディレクトリに戻る」でディレクトリを移動した場合も、
ディレクトリ履歴に記録をしていただければと思います。
よろしくお願いします。
> 確認ありがとうございます。
> まとめると下記であっているでしょうか?
>
> 拡張子別実行でLNKをリンク先に飛ぶに設定した場合、
> ディレクトリの場合はリンク先のディレクトリの中身を表示した状態、ファイルの場合は、そのファイルへカーソルがあっている状態になる。
ご確認ありがとうございます。
LNK拡張子を指定して設定した場合でも、LNKファイルの処理で設定した場合でも、どちらも同じ処理となる方が良いと思います。
・LNKがディレクトリの場合は、リンク先のディレクトリの中身を表示した状態。
・ファイルの場合は、そのファイルへカーソルがあっている状態
で宜しいかと思います。
もう一つ、私が混乱していた原因がわかりましたので、次に書かせて頂きます。
確認ありがとうございます。
まとめると下記であっているでしょうか?
拡張子別実行でLNKをリンク先に飛ぶに設定した場合、
ディレクトリの場合はリンク先のディレクトリの中身を表示した状態、ファイルの場合は、そのファイルへカーソルがあっている状態になる。
問題なければソフトを修正します。
(新しい仕様のほうが使う人には良いと思いますので)
ディレクトリの移動ですが、
・拡張子別実行形式
1)Retur Key のところにはLNKに関する設定はいれずに
Dirの処理 のところは◎リンク先へ飛ぶ
2)Shift+Return Key
LNK リンク先に飛ぶ
としておきます。
3)DIR2.lnk のところで Return すると、C:\DIR1\DIR2 に飛びます。
4)DIR2.lnk のところで Shift+Return すると、3)と同じくリンク先に飛ぶ設定なのですが、
今度は、C:\DIR1 に飛び、3)の動作と違ってしまいます。