TAR32.DLL,TAR64.DLLともに、ZSTが対応ファイルとしていませんでした。
11/14の版にてZSTを対応ファイルとしたので確認をお願いします。
Susie PluginですがUnicode対応のGetArchiveInfoWとマルチバイト対応のGetArchiveInfoがあり、本Pluginは両方実装されていますが、GetArchiveInfoWでファイル一覧を取得した場合、一覧情報を取得できませんでした。(関数は成功するのですが・・・)
そのため、内容が空になる現象が発生しています。
GetArchiveInfoだと、一覧は取得できるので、11/14の版でGetArchiveInfoWで取得した一覧の数が0の場合、GetArchiveInfoで再取得するように処理を変更しました。
確認をお願いします。
どうもお世話になってます
TAR32.DLL v2.49 http://www.csdinc.co.jp/archiver/lib/tar32.html
TAR64.DLL
でzst形式の閲覧や解凍が出来ないです
TAR64.DLLをTAR64.sphにリネームしてSusie Plug-inにすると閲覧出来ます
サンプルは
tar32249.zipの
src\test\
に入ってるものです
よろしくお願いします
どうもお世話になってます
新しくaxpdf.sphが公開されたので
axpdf.spi(同名ですが別の方のソフトです) + UNBYPASS v2.0
と差し替えましたが
圧縮ファイルの閲覧で中身空になります
いくつか試しましたが他のソフトでは表示出来てます
Double Windowでも使えるように出来ないでしょうか
(この作者さんの他のSusie 32/64bit Pluginは動作してます)
dw2023_1108(Unicode版(64bit)) win10x64環境
Susie64 PDFファイル Plug-in『axpdf』 v1.0 http://www.ne.jp/asahi/krk/kct/software/
>■必要ファイル
>・pdfium.dll
>※ビューアと同じフォルダに置いてください。
(Double Window\dw.exeと同フォルダに置きました)
>※axpdf.sphと同じフォルダ、ではありません。
(Double Window\spi\axpdf.sph)
おやぶん様
2023/09/12版、作成ありがとうございます。
lnk先の開き方、ファイルによって挙動が様々で、面白い?です。
いろいろと試している最中ですので、結果をまとめてからご報告させて頂きます。
とりあえず御礼まで。m(_ _)m
2023/09/12の版でいくつか修正したので確認をお願いします。
>現在のDWのウィンドウで、リンク先のフォルダににカーソルが移動する形になりますが、
>できたらここは実行と同様に、リンク先のフォルダが開いてくれる方が良いかと思います。
フォルダを開くように修正しました。
>もう一つ思ったのが、ショートカットを作る際に、拡張子を含めたlnkファイルを作る機能があるといいかなと考えました。
ショートカット作成で、"ファイル名に拡張子"を残すにチェックを入れると拡張子名をファイル名に保存します。
なお、LNKファイルの場合は無条件で残しません。
>「ディレクトリの履歴に直接ジャンプ出来るようにしていただけないか」
下記の機能でできるようにしました。保存の内部処理も変更しているので、ディレクトリ変更時は基本履歴に残すようにしています。
前のディレクトリへ戻る
次のディレクトリへ進む
なお、ショートカット先へ移動後は前のディレクトリへ戻るで戻ることができるようにしてあります。
1)はWindowsの処理で作成されるので、DWの方は処理を関与していないです。そのためファイル名はWindowの設定によります。(こちらでは、拡張子がLNKで作成されます。
2)はDWでショートカットを作成しています。このときは、拡張子をLNKとしてショートカットを作成しています。
DWの場合、2画面状態の場合、ファイル操作時は、相手側に行うのでデフォルトが相手側のディレクトリになります。
疑似ウィンドウ操作のショートカットの貼り付けでは、そのウィンドウに作成されますが、拡張子をLNKとして作成します。
ショートカットの作成方法もちょいと工夫を考えてみます。
> もう一つ思ったのが、ショートカットを作る際に、拡張子を含めたlnkファイルを作る機能があるといいかなと考えました。
> 例えば、
> ファイル1.txt のショートカットは、ファイル1.txt.lnk
> ファイル2.zip のショートカットは、ファイル2.zip.lnk
> フォルダ3 のショートカットは、フォルダ3.DIR.lnk
> このようにすると、lnkを見ただけで、元ファイルの属性がわかりやすくなります。
> ショートカット作る際に、ファイル名に拡張子を含めるかどうかを入れていただければ、と考えた次第です。
ショートカットの作成ですが、
1)右クリック ショートカットの作成(S) ですと、同じフォルダ内にショートカットが作られ、この場合はファイル名に拡張子を含んでいますね。
2)右クリック ファイル操作 ショートカットの作成 ですと、対側のウィンドウにショートカットが作成され、この場合はファイル名には拡張子は含まれないんですね。
私は主に2)を使っていたので、1)で拡張子を含んだファイル名になりこと、気づいていませんでした。
実は1)と2)の違いも、良くわかっていなかったりします・・・
おやぶん様
DW 2003/09/03版の作成ありがとうございます。
早速試してみました。
◎Dirの処理
・実行
エクスプローラーでリンク先のフォルダが開く訳ですね。
・リンク先へ飛ぶ
現在のDWのウィンドウで、リンク先のフォルダににカーソルが移動する形になりますが、
できたらここは実行と同様に、リンク先のフォルダが開いてくれる方が良いかと思います。
問題は、カレントディレクトリがリンク先のフォルダになってしまうため、簡単には元のフォルダに戻れない点にあるかと思います。
通常のフォルダ移動ですと、Backspaceで一つ前の階層に戻れる訳ですが、ディレクトリのリンクだとそういう訳にいきません。
現時点では、Shift+Lの直前のディレクトリに戻るもうまくいきませんでした。
◎Fileの処理
・実行
これがWindowsの設定でファイルが開く、というものですね。
現在のDWのディレクトリが移動しないので、次々にリンク先を開くことを考えると、こちらが便利かと思いました。
・DWの設定で実行
DWの設定でファイルが開くので、テキストファイルなどDWのビューワーで開くので、ファイルを開く動作としてはこちらの方が望ましいです。
ただ、リンク先のフォルダにカレントディレクトリが移動してしまうので、次々とファイルを開けないのが不便です。
・リンク先へ飛ぶ
ファイルが開くか開かないかの違いだけで、上記の[DWの設定で実行]とほぼ同じ動作かと思います。
やはりリンク先のフォルダにカレントディレクトリが移動しまうので、この点が不便に感じます。
lnk先を開く機能を付けて頂いて実際に使ってみた感想は、やはりカレントディレクトリの移動の問題でした。
出来れば、現在操作している側のカレントディレクトリは移動して欲しくない。
そこで考えてみたのですが、ディレクトリを開くにしても、ファイルを開くにしても、
現在のウィンドウではなく、反対側のウィンドウでディレクトリを開いたり、ファイルを開いたりするのはどうか、
と言うことです。
こうすれば、lnkファイルがある側のカレントディレクトリは移動しないので、次々とlnkファイルを反対側のウィンドウで開けて便利かな、
と考えた次第です。
もう一つ思ったのが、ショートカットを作る際に、拡張子を含めたlnkファイルを作る機能があるといいかなと考えました。
例えば、
ファイル1.txt のショートカットは、ファイル1.txt.lnk
ファイル2.zip のショートカットは、ファイル2.zip.lnk
フォルダ3 のショートカットは、フォルダ3.DIR.lnk
このようにすると、lnkを見ただけで、元ファイルの属性がわかりやすくなります。
ショートカット作る際に、ファイル名に拡張子を含めるかどうかを入れていただければ、と考えた次第です。
いつも勝手なお願いばかりで申し訳ございませんが、どうぞご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
LNKファイルの処理を切り替える機能を追加したので、確認をお願いします。
2023/09/03で対応しています。
設定は、各種設定->拡張子別実行形式設定のLNKファイルの処理で設定できます。
ディレクトリ履歴は仕様を検討中です。
> Windowsの設定でLNK先の処理をするか、DWの設定でLNK先の処理をするかです。
> 前者の場合、カレントディレクトリを変更せずに実行できますが、後者の場合、DWの表示フォルダを変更後、実行する形になります。
>
>
> DWの設定の場合、処理上の問題がありこのようになります。
> 前者の処理で問題ないでしょうか?
すみません、やっと理解できました。
そうですねぇ、悩ましいところです。
lnkを集めたフォルダで作業する場合、
ファイル1.lnk
ファイル2.lnk
・・・
ファイルn.lnk
これを、次々と処理するのであれば、ファイルの処理が終わったら次のファイルにいきたいので、いちいちリンク先にカレントディレクトリが移動してしまうのは面倒です。
ただ、例えばそのファイルが圧縮ファイルだとすると、Windowsの設定で処理するということは、DWの設定で開けないということになりますね。
う〜ん、どっちが便利かと考えると、難しいです。
どちらかと言うと、カレントディレクトリを変更しない方ですかねぇ・・・・・
>lnk先がファイルの場合、そのファイルの種類に応じた動作をして欲しいと考えています。
すいません表現が悪かったでしょうか?
Windowsの設定でLNK先の処理をするか、DWの設定でLNK先の処理をするかです。
前者の場合、カレントディレクトリを変更せずに実行できますが、後者の場合、DWの表示フォルダを変更後、実行する形になります。
DWの設定の場合、処理上の問題がありこのようになります。
前者の処理で問題ないでしょうか?
【[DIR HISOTRY]について】
C:\AAA1\AAA2\AAA3
というディレクトリを作っておきます。
1)L C:\AAA1 とし、C:\AAA1に移動
2)カーソルキーで C:\AAA2に移動
3)カーソルキーで C:\AAA3に移動
4)L D:\とし、D:\に移動
とすると、
[DIR_HISTORY]
DIR0=D:
DIR1=C:\windows
DIR2=C:\AAA1\AAA2\AAA3
DIR3=C:\AAA1\AAA2
DIR4=C:\AAA1
のように[DIR_HISTORY]に書き込まれます。
現在居るのが D:\ ですので、一つ前に戻るとすると
DIR2=C:\AAA1\AAA2\AAA3
なのですが、一つ前には
DIR1=C:\windows
が書き込まれています。
(C:\windows は別窓のディレクトリです)
キー操作でディレクト履歴に直接ジャンプすることを考えると、
この別窓のディレクトリの書き込みは邪魔になるかな、と思った次第です。
> ディレクトリ履歴が下記の場合、キーを押し、下の項目にジャンプの場合、C:\AAA2->C:\AAA3の順にディレクトリを切り替えていくと機能で良いでしょうか?
> C:\AAA1
> C:\AAA2
> C:\AAA3
はい。欲しい機能は、キー操作によってディレクトリ履歴の古い方に戻っていけるようにするものですので、
おっしゃているような動作になるかと思います。
もちろん、古い方への移動だけでなく、リストの新しい方への移動も出来ればと思います。
> lnkのリンク先がディレクトリの場合、そのディレクトリに移動する。
ここは、その通りです。
> それ以外の場合lnkを実行するということで良いでしょうか?
> DWの設定とかを反映させるなら、lnkのリンク先がディレクトリの場合、そのディレクトリに移動する。それ以外の場合、lnk先に飛んでReturnキーを押したときの処理を行うという仕様になります。(こちらはカレントディレクトリが変わります)
> 考えているのは前者と後者どちらでしょうか?
lnk先がファイルの場合、そのファイルの種類に応じた動作をして欲しいと考えています。
動画ファイルのlnkであれば、動画プレイヤーで再生し、
テキストファイルのlnkであれば、テキストエディタが起動する
と言ったように、lnk先のファイル拡張子に関連付けられた動作が出来ればと思います。
>また、遅く成りましたが、DW0.81正式版の公開、おめでとうございます!
ありがとうございます。いつもちまちまとヘルプを書くのがどうも苦手で、正式版を出すペースはいつも遅くなりがちです。
>「ディレクトリの履歴に直接ジャンプ出来るようにしていただけないか」
ディレクトリ履歴が下記の場合、キーを押し、下の項目にジャンプの場合、C:\AAA2->C:\AAA3の順にディレクトリを切り替えていくと機能で良いでしょうか?
C:\AAA1
C:\AAA2
C:\AAA3
>lnk拡張子に関連付ける動作として、「リンク先に飛ぶ」ですと、開いた先で更にもうワンアクション必要になってしまうので、「リンク先を開く」という動作を追加していただければと思います。
lnkのリンク先がディレクトリの場合、そのディレクトリに移動する。それ以外の場合lnkを実行するということで良いでしょうか?
DWの設定とかを反映させるなら、lnkのリンク先がディレクトリの場合、そのディレクトリに移動する。それ以外の場合、lnk先に飛んでReturnキーを押したときの
処理を行うという仕様になります。(こちらはカレントディレクトリが変わります)
考えているのは前者と後者どちらでしょうか?
おやぶん様
いつもDWには大変お世話になっております。ありがとうございます。
また、遅く成りましたが、DW0.81正式版の公開、おめでとうございます!
さて、最近、資料の整理のため、ディレクトリやファイルのショートカットを作り、それを分類し整理する方法を行っています。
lnk拡張子に「リンク先に飛ぶ」を設定しておけば、必要なディレクトリを開くことができます。
こうすることにより、散逸したいろいろなデータを、種類に応じて見やすく分類し、また同じファイルやディレクトリを複数の箇所に登録しても、容量を増やさずに済みます。
問題は、元のディレクトリに戻る時で、Shift+Lで直前に戻ることは出来るのですが、リンク先でディレクトリを移動すると、元いたところに戻るためには、Shift+Jでディレクトリの履歴を出して、元いたディレクトリを探して、そこにジャンプすることになります。
そこでお願いしたいのは、
「ディレクトリの履歴に直接ジャンプ出来るようにしていただけないか」
と言うことです。
例えば、
・Alt+↑でディレクトリ履歴の上の項目にジャンプ
・Alt+↓でディレクトリ履歴の下の項目にジャンプ
のような動作です。
それから、ディレクトリ履歴ジャンプをした際には、ディレクトリ履歴には入れない方が良いと思います。
ディレクトリ履歴に入れてしまうと、堂々巡りになってしまう可能性があるので。
それから、もう一つ。
lnk拡張子に関連付ける動作として、「リンク先に飛ぶ」ですと、開いた先で更にもうワンアクション必要になってしまうので、「リンク先を開く」という動作を追加していただければと思います。
そのようにしていただけると、
・リンク先がディレクトリの場合は、そのディレクトリが直接開けるようになります。
・リンク先がファイルの場合は、そのファイルの種類により定められた動作が行える、例えば動画の場合は動画プレイヤーで再生され、テキストファイルの場合はエディタで開く。
というような動作が出来るかと思います。
以上、2点、ご検討いただければと存じます。
よろしくお願い申し上げます。

古いのは削除して、最新版の変更点(ver0.80->ver0.81)(参照先)に移動してます。
こちらを参考にしてください。
> Windows上のファイルはWindows APIで取得/制御しており、スマホ上のファイルの場合には、WPDを使用して制御する必要があります。
> WPDを使用するためには、C# or C++/CLIで作成する必要があります。DWでは使用しているのはC++で、開発環境を変更する予定はないので無理です。
了解です
> 携帯をPCにつないだ時に中をDWで見ることはできませんでしょうか。
> ダイアログで携帯を選択しても開けません
Windows上のファイルはWindows APIで取得/制御しており、スマホ上のファイルの場合には、WPDを使用して制御する必要があります。
WPDを使用するためには、C# or C++/CLIで作成する必要があります。DWでは使用しているのはC++で、開発環境を変更する予定はないので無理です。
携帯をPCにつないだ時に中をDWで見ることはできませんでしょうか。
ダイアログで携帯を選択しても開けません
> 技術的には可能ですが、ライセンス的に難しいです。
> axpdf自体のライセンスがGPLv3なので、作成するならGPLv3を継承する必要がありますが、このライセンスの場合、susie Pluginを配布した場合、使用する元のソフトウェアのソースコードも配布対象に入る可能性があります。
> 現状Double Windowのソースコードを配布対象とする予定はないので、作成/配布は難しいです。
そうなんですね。
axpdfだけ改変できないかと思ったのですが、それだけでは難しいとのこと、了解致しました。
先ほど、Visual Studio2019にaxpdfのソースコードを読み込ませてみましたが、やはりそのままではリコンパイルできないようでした。
私もこの辺りのことはド素人なので、これ以上はわかりません。
とりあえず、64ヒbitではUNBYPASSとの併用で使えればと思います。
ありがとうございました。
> ところで、axpdf.spiですが、ソースが付いているので改変してsphに出来ればと思うのですが、難しいでしょうか?
技術的には可能ですが、ライセンス的に難しいです。
axpdf自体のライセンスがGPLv3なので、作成するならGPLv3を継承する必要がありますが、このライセンスの場合、susie Pluginを配布した場合、使用する元のソフトウェアのソースコードも配布対象に入る可能性があります。
現状Double Windowのソースコードを配布対象とする予定はないので、作成/配布は難しいです。
> 画像プレビュー表示に圧縮ファイル内の画像ファイルを表示する機能を追加しました。
> 仮版として作成したので、参照先から06/01の版をダウンロードして確認お願いします。
おやぶん様、いつもお世話になっております。
06/01版の作成ありがとうございます。
32bit版ではaxpdf.spiを配置することにより、pdfファイルのプレビューが出来ること確認できました。
64bit版では、axpdf.spiに加え、UNBYPASS.DLL、UNBYPASS.EXE、ZBYPASSA.SPH、ZBYPASSI.SPHを加えることにより、同様にpdfファイルのプレビューが出来ました。
いずれも、pdfファイルの場合pdfのアイコンが表示されるので、画像ファイルなのかpdfファイルなのかが区別しやすく、大変見やすいと思いました。
お忙しい中、ご対応いただき、ありがとうございました。
ところで、axpdf.spiですが、ソースが付いているので改変してsphに出来ればと思うのですが、難しいでしょうか?

画像プレビュー表示に圧縮ファイル内の画像ファイルを表示する機能を追加しました。
仮版として作成したので、参照先から06/01の版をダウンロードして確認お願いします。
ご対応ありがとうございます。
すべて動作確認できました。
また何かあったらよろしくお願いします。
自動ファイル名幅の計算の不具合をこちらでも確認しました。
Unicode版で発生します。計算に使用する関数を間違えていたため全角と半角の文字列幅を同じものとして計算してしまいました。
縮小画像の表示及び自動ファイル名幅の両方とも原因が判明したため、修正しました。
2023/05/22の版で修正しています。
確認をお願いします。
いつもお世話になっております。
> 設定ファイルをの送付ありがとうございます。
> すいません。機能の勘違いをしていたため、調査を行う機能に間違いがあり、不具合を発生させることができませんでした。(画像プレビュー表示でのことだと勘違いしていました)
> 機能”縮小画像の表示”で指摘された操作をすると、こちらでも同様の現象が発生したため、これから調査/修正にはいる予定です。
環境依存ではなかったようで安心しました。
> 他の2件については、2023/05/15の版にて修正したので、不具合が修正されているかの確認をお願いいたします。
ご対応ありがとうございます。動作確認できました。
ただ、実は縮小画像の表示の検証中に別の不具合を見つけてしまいまして、
追加する形になってしまい申し訳ありません。
・表示設定→自動ファイル名幅 が有効の時、全角1文字を半角1文字としてカウントしてしまう。
よろしくお願いします。
> > >・「縮小画像の表示」をしている状態で、カーソルが画像以外のファイルに合うとハングアップする。
> >
> > こちらの不具合ですが、同じ操作をしているのですが、現象が発生しません。
> > そのため、まず同じ設定にして、現象が発生するかを確認したいので、設定ファイル(dw.ini)をおくってもらえないでしょうか?
>
> 該当の設定ファイルをメールで送りましたので、よろしくお願いします。
設定ファイルをの送付ありがとうございます。
すいません。機能の勘違いをしていたため、調査を行う機能に間違いがあり、不具合を発生させることができませんでした。(画像プレビュー表示でのことだと勘違いしていました)
機能”縮小画像の表示”で指摘された操作をすると、こちらでも同様の現象が発生したため、これから調査/修正にはいる予定です。
他の2件については、2023/05/15の版にて修正したので、不具合が修正されているかの確認をお願いいたします。