[戻る]
新着表示

Re^8: LNKの処理・ディレクトリの移動 投稿者:sasazo 投稿日:2023/12/12(Tue) 22:44:22 No.524

> 早ければ来週末くらいには完成できると思います。
> (そろそろ忘年会の季節なので、酔い潰れていたいたらちょっと遅くなります)

忘年会シーズンですね!
急ぎませんので、是非「酔いつぶれていない時」に作業をお願いします。
飲み過ぎませんよう、ご自愛ください。
(って、人のことは言えませんが・・・)

Re^7: LNKの処理・ディレクトリの移動 投稿者:おやぶん 投稿日:2023/12/10(Sun) 23:51:53 No.523

了解しました。
前のディレクトリに戻るための情報と、履歴の情報を同じデータとして扱っていたので、このような仕様になっていました、履歴を時系列にするようにデータを追加して改善してみます。
早ければ来週末くらいには完成できると思います。
(そろそろ忘年会の季節なので、酔い潰れていたいたらちょっと遅くなります)

Re^6: LNKの処理・ディレクトリの移動 投稿者:sasazo 投稿日:2023/12/10(Sun) 20:42:35 No.522

LNKファイルでディレクトリやファイルを開いた場合、
元にいた場所に素直に戻れずに混乱していたのですが、
その原因がわかりました。

ディレクトリ履歴についてです。

拡張子別実行形式で、
Return Key
Shift+Return Key
とも、LNKファイルの処理は
Dir の処理  ◎リンク先へ飛ぶ
Fileの処理  ◎リンク先へ飛ぶ
としておきます。

ファイラーキー設定で、Shift+L に
「前のディレクトリに戻る」を割り当てています。


まず、次のようにディレクトリを移動しておきます。
L C:\
C:\lnk

この状態で、Shift+J でディレクトリの履歴を開くと
C:\lnk ← 今いるディレクトリ
C:\
・・・・・

ここで、DIR1.lnk で Enter とすると、C:\DIR1 に飛びます。
Shift+J でディレクトリの履歴を開くと
C:\DIR1 ← 今いるディレクトリ
C:\lnk
C:\
・・・・・

ここで Shift+L(前のディレクトリに戻る)とすると、
一つ前の C:\lnk に戻れます。

ただ、このC:\lnk に戻った状態で Shift+J でディレクトリの履歴を開くと
C:\DIR1
C:\lnk
C:\
・・・・・
となり、現在居る C:\lnk が書き込まれません。


これが原因で、「前のディレクトリに戻る」をしても、
元に居たディレクトリが出来ずに混乱しておりました。

と言う訳で、「前のディレクトリに戻る」でディレクトリを移動した場合も、
ディレクトリ履歴に記録をしていただければと思います。
よろしくお願いします。

Re^5: LNKの処理・ディレクトリの移動 投稿者:sasazo 投稿日:2023/12/10(Sun) 20:39:16 No.521

> 確認ありがとうございます。
> まとめると下記であっているでしょうか?
>
> 拡張子別実行でLNKをリンク先に飛ぶに設定した場合、
> ディレクトリの場合はリンク先のディレクトリの中身を表示した状態、ファイルの場合は、そのファイルへカーソルがあっている状態になる。

ご確認ありがとうございます。
LNK拡張子を指定して設定した場合でも、LNKファイルの処理で設定した場合でも、どちらも同じ処理となる方が良いと思います。
・LNKがディレクトリの場合は、リンク先のディレクトリの中身を表示した状態。
・ファイルの場合は、そのファイルへカーソルがあっている状態
で宜しいかと思います。

もう一つ、私が混乱していた原因がわかりましたので、次に書かせて頂きます。

Re^4: LNKの処理・ディレクトリの移動 投稿者:おやぶん 投稿日:2023/12/08(Fri) 22:49:23 No.520

確認ありがとうございます。
まとめると下記であっているでしょうか?

拡張子別実行でLNKをリンク先に飛ぶに設定した場合、
ディレクトリの場合はリンク先のディレクトリの中身を表示した状態、ファイルの場合は、そのファイルへカーソルがあっている状態になる。

問題なければソフトを修正します。
(新しい仕様のほうが使う人には良いと思いますので)

Re^3: LNKの処理・ディレクトリの移動 投稿者:sasazo 投稿日:2023/12/06(Wed) 00:07:30 No.518

ディレクトリの移動ですが、

・拡張子別実行形式

1)Retur Key のところにはLNKに関する設定はいれずに
  Dirの処理 のところは◎リンク先へ飛ぶ

2)Shift+Return Key
  LNK リンク先に飛ぶ

としておきます。


3)DIR2.lnk のところで Return すると、C:\DIR1\DIR2 に飛びます。

4)DIR2.lnk のところで Shift+Return すると、3)と同じくリンク先に飛ぶ設定なのですが、
  今度は、C:\DIR1 に飛び、3)の動作と違ってしまいます。

Re^2: LNKの処理・ディレクトリの移動 投稿者:sasazo 投稿日:2023/12/05(Tue) 02:31:23 No.517

L C:\
C:\lnk
でC:\lnkフォルダに入り、
1)DIR1.lnk で Return とすると、エクスプローラで DIR2 フォルダが開きます。
2)DIR1.lnk で Shift+Return とすると、C:\に移動し、DIR1 上にカーソルがあります。
3)この時のディレクトリの履歴は
  C:\
  C:\lnk
  となっており、「前のディレクトリに戻る」で、C:\lnkフォルダに戻ります。
4)次に、DIR2.lnk で Shift+Return とすると、C:\DIR1に移動し、DIR2 上にカーソルがあります。
5)この時のディレクトリの履歴は
  C:\DIR1
  C:\
  C:\lnk
  となっており、「前のディレクトリに戻る」では C:\に戻ってしまいます。


期待する動作としては、
2)の時にはエクスプローラで開くと同様に、DIR1 フォルダに移動して欲しいです。
3)そうなると、この時のディレクトリ履歴は
  C:\DIR1
  C:\lnk
  となり、「前のディレクトリに戻る」で 元の C:\lnk に戻れるはずです。
4)次にDIR2.lnk で Shift+Return とした場合も、DIR2 フォルダに移動して欲しいです。
5)そうなると、この時のディレクトリ履歴は、
  C:\DIR2
  C:\lnk
  となり、「前のディレクトリに戻る」で 元の C:\lnk に戻れるようになるはずです。

と言う訳で、
・フォルダへのショートカットを開く(リンク先に飛ぶ)場合は、対象のフォルダ内に移動していただければ、と思った次第です。
・対象がファイルだった場合、どうすればいいかは、もうちょっと考えてみます。

Re: LNKの処理・ディレクトリの移動 投稿者:sasazo 投稿日:2023/12/05(Tue) 02:22:11 No.516

3)次に、C:\linkフォルダを作り、上記のフォルダ・ファイルへのショートカットを作ります。
C:\lnk
C:\lnk\DIR1.lnk
C:\lnk\DIR2.lnk
C:\lnk\DIR3.lnk
C:\lnk\ファイル1.txt.lnk
C:\lnk\ファイル2.zip.lnk
C:\lnk\ファイル3.jpg.lnk


4)DW の設定は、以下のようにしました。
・拡張子別実行形式

 Shifut+Return Key
 LNK リンク先に飛ぶ


・LNKファイルの処理
 Dir の処理 ◎実行
 Fileの処理 ◎実行

LNKの処理・ディレクトリの移動 投稿者:sasazo 投稿日:2023/12/05(Tue) 02:20:42 No.515

おやぶん様、ご無沙汰しております。
せっかく、LNKの処理・ディレクトリ移動の処理を変更していただいたのに、
本業の方が忙しく、なかなか検証ができなかったことと、
また期待と違う動作であったため、どのようにまとめて良いか混乱しており、
書き込みが出来ずに申し訳ございませんでした。


混乱していたのは、
 ・LNKでディレクトリを移動する時の動作と、
 ・元のディレクトリに戻れない問題
で、以下のように検証をしてみました。

Re^2: 要望 投稿者:o 投稿日:2023/11/18(Sat) 07:01:57 No.514

対応ありがとうございます
動作確認しました

> >テキストビューア 文字コード関連
> >画像の閲覧 スケーリング切替一時変更
> メニューに追加しました。
最初、右クリックメニューの設定で出来るかなと思ったのですが
ざっと見たところ項目が見当たらないし
そもそもヘルプを見てもよく分からなかったので助かります

> >画像ファイル一覧の前面表示解除
> 各種設定->ファイラー設定->ダイアログ->画像ファイル一覧
> にチェックを入れてください。
> 別Windowとして表示するので重ならなくなります。
> ただし、本設定で、Double Windowを縮小化しても、画面に残ったり、タスクバーにダイアログ名が追加で表示されます。
画面が狭く使いたい本体サイズでは重なって見れないので助かります

今回もありがとうございました

Re: 要望 投稿者:おやぶん 投稿日:2023/11/17(Fri) 20:26:08 No.513

11/17の版で対応したので確認をお願いします。

>テキストビューア 文字コード関連
>画像の閲覧 スケーリング切替一時変更

メニューに追加しました。

>画像ファイル一覧の前面表示解除

各種設定->ファイラー設定->ダイアログ->画像ファイル一覧
にチェックを入れてください。
別Windowとして表示するので重ならなくなります。
ただし、本設定で、Double Windowを縮小化しても、画面に残ったり、タスクバーにダイアログ名が追加で表示されます。

要望 投稿者:o 投稿日:2023/11/15(Wed) 07:17:57 No.512

どうもお世話になってます
立て続けのうえ更新直後ですいませんが要望お願いします

テキストビューア 文字コード関連
(普段自動判別ですがよくUTF-8がシフトJIS判定になり変更するので)
よく使うので右クリックメニューに欲しい
メニュー(操作)になく表示設定の方にあるのでどこだった?になるので

画像の閲覧 スケーリング切替一時変更
よく使うのでメニュー(操作)や右クリックメニューなどに欲しい
普段機能一覧からなので

画像ファイル一覧の前面表示解除
(本体と重なるので)

ご検討よろしくお願いします

Re^2: axpdf.sph 投稿者:o 投稿日:2023/11/15(Wed) 06:58:31 No.511

対応ありがとうございます
axpdf.sphでの画像表示確認しました

Re^2: TAR32.DLL v2.49 投稿者:o 投稿日:2023/11/15(Wed) 06:50:43 No.510

対応ありがとうございます
ZSTの解凍、閲覧確認しました

Re: TAR32.DLL v2.49 投稿者:おやぶん 投稿日:2023/11/14(Tue) 21:33:52 No.509

TAR32.DLL,TAR64.DLLともに、ZSTが対応ファイルとしていませんでした。
11/14の版にてZSTを対応ファイルとしたので確認をお願いします。

Re: axpdf.sph 投稿者:おやぶん 投稿日:2023/11/14(Tue) 21:32:22 No.508

Susie PluginですがUnicode対応のGetArchiveInfoWとマルチバイト対応のGetArchiveInfoがあり、本Pluginは両方実装されていますが、GetArchiveInfoWでファイル一覧を取得した場合、一覧情報を取得できませんでした。(関数は成功するのですが・・・)
そのため、内容が空になる現象が発生しています。
GetArchiveInfoだと、一覧は取得できるので、11/14の版でGetArchiveInfoWで取得した一覧の数が0の場合、GetArchiveInfoで再取得するように処理を変更しました。
確認をお願いします。

TAR32.DLL v2.49 投稿者:o 投稿日:2023/11/12(Sun) 18:47:33 No.507

どうもお世話になってます
TAR32.DLL v2.49 http://www.csdinc.co.jp/archiver/lib/tar32.html
TAR64.DLL
でzst形式の閲覧や解凍が出来ないです
TAR64.DLLをTAR64.sphにリネームしてSusie Plug-inにすると閲覧出来ます
サンプルは
tar32249.zipの
src\test\
に入ってるものです
よろしくお願いします

axpdf.sph 投稿者:o 投稿日:2023/11/12(Sun) 13:32:06 No.506

どうもお世話になってます
新しくaxpdf.sphが公開されたので
axpdf.spi(同名ですが別の方のソフトです) + UNBYPASS v2.0
と差し替えましたが
圧縮ファイルの閲覧で中身空になります
いくつか試しましたが他のソフトでは表示出来てます
Double Windowでも使えるように出来ないでしょうか
(この作者さんの他のSusie 32/64bit Pluginは動作してます)
dw2023_1108(Unicode版(64bit)) win10x64環境

Susie64 PDFファイル Plug-in『axpdf』 v1.0 http://www.ne.jp/asahi/krk/kct/software/
>■必要ファイル
>・pdfium.dll
>※ビューアと同じフォルダに置いてください。
(Double Window\dw.exeと同フォルダに置きました)
>※axpdf.sphと同じフォルダ、ではありません。
(Double Window\spi\axpdf.sph)

Re^8: ディレクトリ履歴への直接ジャンプ 投稿者:sasazo 投稿日:2023/09/14(Thu) 07:04:14 No.505

おやぶん様

2023/09/12版、作成ありがとうございます。

lnk先の開き方、ファイルによって挙動が様々で、面白い?です。
いろいろと試している最中ですので、結果をまとめてからご報告させて頂きます。
とりあえず御礼まで。m(_ _)m

Re^7: ディレクトリ履歴への直接ジャンプ 投稿者:おやぶん 投稿日:2023/09/12(Tue) 22:50:43 No.504

2023/09/12の版でいくつか修正したので確認をお願いします。

>現在のDWのウィンドウで、リンク先のフォルダににカーソルが移動する形になりますが、
>できたらここは実行と同様に、リンク先のフォルダが開いてくれる方が良いかと思います。

フォルダを開くように修正しました。

>もう一つ思ったのが、ショートカットを作る際に、拡張子を含めたlnkファイルを作る機能があるといいかなと考えました。

ショートカット作成で、"ファイル名に拡張子"を残すにチェックを入れると拡張子名をファイル名に保存します。
なお、LNKファイルの場合は無条件で残しません。

>「ディレクトリの履歴に直接ジャンプ出来るようにしていただけないか」

下記の機能でできるようにしました。保存の内部処理も変更しているので、ディレクトリ変更時は基本履歴に残すようにしています。
前のディレクトリへ戻る
次のディレクトリへ進む


なお、ショートカット先へ移動後は前のディレクトリへ戻るで戻ることができるようにしてあります。

Re^8: ディレクトリ履歴への直接ジャンプ 投稿者:おやぶん 投稿日:2023/09/04(Mon) 22:52:04 No.503

1)はWindowsの処理で作成されるので、DWの方は処理を関与していないです。そのためファイル名はWindowの設定によります。(こちらでは、拡張子がLNKで作成されます。
2)はDWでショートカットを作成しています。このときは、拡張子をLNKとしてショートカットを作成しています。
DWの場合、2画面状態の場合、ファイル操作時は、相手側に行うのでデフォルトが相手側のディレクトリになります。

疑似ウィンドウ操作のショートカットの貼り付けでは、そのウィンドウに作成されますが、拡張子をLNKとして作成します。


ショートカットの作成方法もちょいと工夫を考えてみます。

Re^7: ディレクトリ履歴への直接ジャンプ 投稿者:sasazo 投稿日:2023/09/04(Mon) 14:01:34 No.502

> もう一つ思ったのが、ショートカットを作る際に、拡張子を含めたlnkファイルを作る機能があるといいかなと考えました。
> 例えば、
> ファイル1.txt のショートカットは、ファイル1.txt.lnk
> ファイル2.zip のショートカットは、ファイル2.zip.lnk
> フォルダ3 のショートカットは、フォルダ3.DIR.lnk
> このようにすると、lnkを見ただけで、元ファイルの属性がわかりやすくなります。
> ショートカット作る際に、ファイル名に拡張子を含めるかどうかを入れていただければ、と考えた次第です。

ショートカットの作成ですが、
1)右クリック ショートカットの作成(S) ですと、同じフォルダ内にショートカットが作られ、この場合はファイル名に拡張子を含んでいますね。

2)右クリック ファイル操作 ショートカットの作成 ですと、対側のウィンドウにショートカットが作成され、この場合はファイル名には拡張子は含まれないんですね。

私は主に2)を使っていたので、1)で拡張子を含んだファイル名になりこと、気づいていませんでした。

実は1)と2)の違いも、良くわかっていなかったりします・・・

Re^6: ディレクトリ履歴への直接ジャンプ 投稿者:sasazo 投稿日:2023/09/04(Mon) 13:22:37 No.501

おやぶん様

DW 2003/09/03版の作成ありがとうございます。
早速試してみました。

◎Dirの処理
 ・実行
エクスプローラーでリンク先のフォルダが開く訳ですね。

 ・リンク先へ飛ぶ
現在のDWのウィンドウで、リンク先のフォルダににカーソルが移動する形になりますが、
できたらここは実行と同様に、リンク先のフォルダが開いてくれる方が良いかと思います。

問題は、カレントディレクトリがリンク先のフォルダになってしまうため、簡単には元のフォルダに戻れない点にあるかと思います。
通常のフォルダ移動ですと、Backspaceで一つ前の階層に戻れる訳ですが、ディレクトリのリンクだとそういう訳にいきません。
現時点では、Shift+Lの直前のディレクトリに戻るもうまくいきませんでした。


◎Fileの処理
 ・実行
これがWindowsの設定でファイルが開く、というものですね。
現在のDWのディレクトリが移動しないので、次々にリンク先を開くことを考えると、こちらが便利かと思いました。

 ・DWの設定で実行
DWの設定でファイルが開くので、テキストファイルなどDWのビューワーで開くので、ファイルを開く動作としてはこちらの方が望ましいです。
ただ、リンク先のフォルダにカレントディレクトリが移動してしまうので、次々とファイルを開けないのが不便です。

 ・リンク先へ飛ぶ
ファイルが開くか開かないかの違いだけで、上記の[DWの設定で実行]とほぼ同じ動作かと思います。
やはりリンク先のフォルダにカレントディレクトリが移動しまうので、この点が不便に感じます。


lnk先を開く機能を付けて頂いて実際に使ってみた感想は、やはりカレントディレクトリの移動の問題でした。
出来れば、現在操作している側のカレントディレクトリは移動して欲しくない。


そこで考えてみたのですが、ディレクトリを開くにしても、ファイルを開くにしても、
現在のウィンドウではなく、反対側のウィンドウでディレクトリを開いたり、ファイルを開いたりするのはどうか、
と言うことです。
こうすれば、lnkファイルがある側のカレントディレクトリは移動しないので、次々とlnkファイルを反対側のウィンドウで開けて便利かな、
と考えた次第です。


もう一つ思ったのが、ショートカットを作る際に、拡張子を含めたlnkファイルを作る機能があるといいかなと考えました。
例えば、
ファイル1.txt のショートカットは、ファイル1.txt.lnk
ファイル2.zip のショートカットは、ファイル2.zip.lnk
フォルダ3 のショートカットは、フォルダ3.DIR.lnk
このようにすると、lnkを見ただけで、元ファイルの属性がわかりやすくなります。
ショートカット作る際に、ファイル名に拡張子を含めるかどうかを入れていただければ、と考えた次第です。


いつも勝手なお願いばかりで申し訳ございませんが、どうぞご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。

Re^5: ディレクトリ履歴への直接ジャンプ 投稿者:おやぶん 投稿日:2023/09/04(Mon) 00:10:02 No.500

LNKファイルの処理を切り替える機能を追加したので、確認をお願いします。
2023/09/03で対応しています。

設定は、各種設定->拡張子別実行形式設定のLNKファイルの処理で設定できます。

ディレクトリ履歴は仕様を検討中です。

Re^4: ディレクトリ履歴への直接ジャンプ 投稿者:sasazo 投稿日:2023/09/02(Sat) 07:06:03 No.499

> Windowsの設定でLNK先の処理をするか、DWの設定でLNK先の処理をするかです。
> 前者の場合、カレントディレクトリを変更せずに実行できますが、後者の場合、DWの表示フォルダを変更後、実行する形になります。
>
>
> DWの設定の場合、処理上の問題がありこのようになります。
> 前者の処理で問題ないでしょうか?

すみません、やっと理解できました。
そうですねぇ、悩ましいところです。

lnkを集めたフォルダで作業する場合、
ファイル1.lnk
ファイル2.lnk
 ・・・
ファイルn.lnk
これを、次々と処理するのであれば、ファイルの処理が終わったら次のファイルにいきたいので、いちいちリンク先にカレントディレクトリが移動してしまうのは面倒です。

ただ、例えばそのファイルが圧縮ファイルだとすると、Windowsの設定で処理するということは、DWの設定で開けないということになりますね。

う〜ん、どっちが便利かと考えると、難しいです。
どちらかと言うと、カレントディレクトリを変更しない方ですかねぇ・・・・・

Re^3: ディレクトリ履歴への直接ジャンプ 投稿者:おやぶん 投稿日:2023/09/02(Sat) 00:15:01 No.498

>lnk先がファイルの場合、そのファイルの種類に応じた動作をして欲しいと考えています。

すいません表現が悪かったでしょうか?
Windowsの設定でLNK先の処理をするか、DWの設定でLNK先の処理をするかです。
前者の場合、カレントディレクトリを変更せずに実行できますが、後者の場合、DWの表示フォルダを変更後、実行する形になります。


DWの設定の場合、処理上の問題がありこのようになります。
前者の処理で問題ないでしょうか?

Re^3: ディレクトリ履歴への直接ジャンプ 投稿者:sasazo 投稿日:2023/09/01(Fri) 07:29:55 No.497

【[DIR HISOTRY]について】

C:\AAA1\AAA2\AAA3
というディレクトリを作っておきます。

1)L C:\AAA1 とし、C:\AAA1に移動
2)カーソルキーで C:\AAA2に移動
3)カーソルキーで C:\AAA3に移動
4)L D:\とし、D:\に移動
とすると、

[DIR_HISTORY]
DIR0=D:
DIR1=C:\windows
DIR2=C:\AAA1\AAA2\AAA3
DIR3=C:\AAA1\AAA2
DIR4=C:\AAA1
のように[DIR_HISTORY]に書き込まれます。

現在居るのが D:\ ですので、一つ前に戻るとすると
DIR2=C:\AAA1\AAA2\AAA3
なのですが、一つ前には
DIR1=C:\windows
が書き込まれています。
(C:\windows は別窓のディレクトリです)

キー操作でディレクト履歴に直接ジャンプすることを考えると、
この別窓のディレクトリの書き込みは邪魔になるかな、と思った次第です。

Re^2: ディレクトリ履歴への直接ジャンプ 投稿者:sasazo 投稿日:2023/09/01(Fri) 00:56:36 No.496

> ディレクトリ履歴が下記の場合、キーを押し、下の項目にジャンプの場合、C:\AAA2->C:\AAA3の順にディレクトリを切り替えていくと機能で良いでしょうか?
> C:\AAA1
> C:\AAA2
> C:\AAA3

はい。欲しい機能は、キー操作によってディレクトリ履歴の古い方に戻っていけるようにするものですので、
おっしゃているような動作になるかと思います。
もちろん、古い方への移動だけでなく、リストの新しい方への移動も出来ればと思います。


> lnkのリンク先がディレクトリの場合、そのディレクトリに移動する。
ここは、その通りです。

> それ以外の場合lnkを実行するということで良いでしょうか?

> DWの設定とかを反映させるなら、lnkのリンク先がディレクトリの場合、そのディレクトリに移動する。それ以外の場合、lnk先に飛んでReturnキーを押したときの処理を行うという仕様になります。(こちらはカレントディレクトリが変わります)

> 考えているのは前者と後者どちらでしょうか?

lnk先がファイルの場合、そのファイルの種類に応じた動作をして欲しいと考えています。
動画ファイルのlnkであれば、動画プレイヤーで再生し、
テキストファイルのlnkであれば、テキストエディタが起動する
と言ったように、lnk先のファイル拡張子に関連付けられた動作が出来ればと思います。

Re: ディレクトリ履歴への直接ジャンプ 投稿者:おやぶん 投稿日:2023/08/31(Thu) 22:12:36 No.495

>また、遅く成りましたが、DW0.81正式版の公開、おめでとうございます!

ありがとうございます。いつもちまちまとヘルプを書くのがどうも苦手で、正式版を出すペースはいつも遅くなりがちです。


>「ディレクトリの履歴に直接ジャンプ出来るようにしていただけないか」

ディレクトリ履歴が下記の場合、キーを押し、下の項目にジャンプの場合、C:\AAA2->C:\AAA3の順にディレクトリを切り替えていくと機能で良いでしょうか?
C:\AAA1
C:\AAA2
C:\AAA3


>lnk拡張子に関連付ける動作として、「リンク先に飛ぶ」ですと、開いた先で更にもうワンアクション必要になってしまうので、「リンク先を開く」という動作を追加していただければと思います。

lnkのリンク先がディレクトリの場合、そのディレクトリに移動する。それ以外の場合lnkを実行するということで良いでしょうか?
DWの設定とかを反映させるなら、lnkのリンク先がディレクトリの場合、そのディレクトリに移動する。それ以外の場合、lnk先に飛んでReturnキーを押したときの
処理を行うという仕様になります。(こちらはカレントディレクトリが変わります)
考えているのは前者と後者どちらでしょうか?

ディレクトリ履歴への直接ジャンプ 投稿者:sasazo 投稿日:2023/08/31(Thu) 07:26:54 No.494

おやぶん様

いつもDWには大変お世話になっております。ありがとうございます。
また、遅く成りましたが、DW0.81正式版の公開、おめでとうございます!

さて、最近、資料の整理のため、ディレクトリやファイルのショートカットを作り、それを分類し整理する方法を行っています。
lnk拡張子に「リンク先に飛ぶ」を設定しておけば、必要なディレクトリを開くことができます。
こうすることにより、散逸したいろいろなデータを、種類に応じて見やすく分類し、また同じファイルやディレクトリを複数の箇所に登録しても、容量を増やさずに済みます。

問題は、元のディレクトリに戻る時で、Shift+Lで直前に戻ることは出来るのですが、リンク先でディレクトリを移動すると、元いたところに戻るためには、Shift+Jでディレクトリの履歴を出して、元いたディレクトリを探して、そこにジャンプすることになります。

そこでお願いしたいのは、
「ディレクトリの履歴に直接ジャンプ出来るようにしていただけないか」
と言うことです。
例えば、
・Alt+↑でディレクトリ履歴の上の項目にジャンプ
・Alt+↓でディレクトリ履歴の下の項目にジャンプ
のような動作です。
それから、ディレクトリ履歴ジャンプをした際には、ディレクトリ履歴には入れない方が良いと思います。
ディレクトリ履歴に入れてしまうと、堂々巡りになってしまう可能性があるので。

それから、もう一つ。
lnk拡張子に関連付ける動作として、「リンク先に飛ぶ」ですと、開いた先で更にもうワンアクション必要になってしまうので、「リンク先を開く」という動作を追加していただければと思います。
そのようにしていただけると、
・リンク先がディレクトリの場合は、そのディレクトリが直接開けるようになります。
・リンク先がファイルの場合は、そのファイルの種類により定められた動作が行える、例えば動画の場合は動画プレイヤーで再生され、テキストファイルの場合はエディタで開く。
というような動作が出来るかと思います。


以上、2点、ご検討いただければと存じます。
よろしくお願い申し上げます。

| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |

- WebForum -