確認したのですが、ファイル取得時の処理が変わっているため、v1.4を使うと、1枚のみになります。
v1.3の場合、UNICODEのSusiePluginの関数を取得すると、ファイル数が0個
v1.4の場合、UNICODEのSusiePluginの関数を取得すると、ファイル数が1個
となります。
0個の場合MBSの関数で取得し直すのですが1個の場合、取り直さないため、画像が1しか表示されなくなります。
axpdf.sphどちらの仕様でも対応するのは不可能なので、axpdf.sphの場合にはMBSのSusiePluginを必ず使うようにします。
他のソフトは、必ずMBSのSusiePluginを使っていると思われます。
変更も難しくはないので、すぐに修正します。
おせわになってます
以下のSusie Pluginを使いたいのですが
Susie64 PDFファイル Plug-in『axpdf.sph』 v1.4
http://www.ne.jp/asahi/krk/kct/software/
Double Window Unicode版(64bit) 2024年02月25日
では圧縮ファイルの閲覧で
複数ページのpdfが1枚目しか表示されないです
対応してる複数のビューアで確認しましたが問題ないので
Double Window側に相談にしましたが
Plugin側の問題でしょうか
よろしくお願いします
> 1)エディットボックスで入力 について
> 2)ディレクトリ名の扱い
両方とも2024/02/25の版にて対応しました。
動作確認をお願いします。
この2つの修正はすぐに終わったのですが、他の変更も一緒にやっていたら、他の変更がなかなか終わらず返信おくれました。
「ファイル名変更時、ファイル名のみ選択状態にする」の動作について
1)エディットボックスで入力 について
ファイラー設定で、
ファイル名変更時、ファイル名のみ選択状態にする
を有効にしています。
ただ、名前の変更で
エディットボックスで入力
をチェックしていると、ファイル名のみ選択状態が有効とならず、拡張子まで含めたファイル名全体が選択状態となってしまいます。
エディットボックスで入力の際も、ファイル名のみ選択状態が有効になるとありがたいです。
2)ディレクトリ名の扱い
ファイル名変更時、ファイル名のみ選択状態にする
にしておくと、ディレクトリ名の場合も . 以下が選択されなくなります。
ディレクトリ名の場合は . があってもそれは拡張子ではありませんので、ディレクトリ名の場合は、ファイル名のみ選択状態であっても
それとは関係なくディレクトリ名全体が選択状態になるとありがたいと思います。
以上2点、ご検討いただければと存じます。
よろしくお願い致します。
2024年の間違いです。
年を修正し忘れていました。
指摘ありがとうございます。
お世話になってます
HP右上の
最終更新日:2023年01月30日
になってるのでバージョンアップ見逃してました
最終更新日:2024年01月30日
の間違いですよね
よろしくお願いします
> 空白の場合、値を覚えず、最後に指令した文字列を入れるようになっていました。
> 2024/01/30の版で修正したので確認ねがいます。
>
> 合わせてファイル実行2だと分かりづらかったので、削除し、ファイル実行(%cをパラメータに設定)を追加しました。
> (こちらの2つは入力値を記憶しません)
> (拡張子別実行形式に設定できるようにしてあります)
おやぶん様
2024/01/30版の作成ありがとうございます。
「ファイル実行」時・入力値を保持の際の挙動、修正を確認致しました。
また
(ファイル実行(%cを実行ファイルに設定)
(ファイル実行(%cをパラメータに設定)
わかりやすくなりました。
また柔軟に設定できることになったおかげで、
DWのコマンドランチャーとしての使いやすさがますます向上したと思います。
この度も、迅速・的確・きめ細かなご対応をいただき、ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。m(_ _)m
> x コマンドに「ファイル実行」を割り当てて、
> (「ファイル実行2」ではない)
> 実行ファイル名 %c
> パラメータ欄は空白にしても、
> 入力値を保持にチェックが入っていると、
> パラメータに必ず %c が入ってしまいます。
空白の場合、値を覚えず、最後に指令した文字列を入れるようになっていました。
2024/01/30の版で修正したので確認ねがいます。
合わせてファイル実行2だと分かりづらかったので、削除し、ファイル実行(%cをパラメータに設定)を追加しました。
(こちらの2つは入力値を記憶しません)
(拡張子別実行形式に設定できるようにしてあります)
それからもう一つ
x コマンドに「ファイル実行」を割り当てて、
(「ファイル実行2」ではない)
実行ファイル名 %c
パラメータ欄は空白にしても、
入力値を保持にチェックが入っていると、
パラメータに必ず %c が入ってしまいます。
ご確認いただければと存じます。
よろしくお願い致します。
> ファイル実行したときに、常にパラメータが"%c"になるだけの機能です。
> 実装はしたのですが、「ファイル実行時の入力値を保持する機能を追加」があれば、いらないんじゃないか?と思っています。
確認しました。
確かに、あっても困らないけど、なければないでもいいのかもしれません。
それより、私としてわかりにくいのは、Return を押した時と、x コマンドの違いです。
拡張子別実行形式で定義された拡張子の場合、Return を押した時はその動作、x コマンドの時は実行形式なしでパラメータが %c
拡張子別実行形式で定義されていない拡張子の場合、Return を押した時はそのファイルを実行しようとする動作、x コマンドの時は実行形式なしでパラメータが %c
もし、実行形式2のように動作指定を拡大するなら、
実行形式3として、x コマンドの時に、実行形式 %c、パラメータはなし、のような定義ができれば、Return と同じ動作になって整合性がとれるのではないかと思いました。
> 一つわからなかったのが「ファイルの実行2を追加」です。
> どこにどのような機能として追加されたのでしょうか?
キーボード設定で割り当てたときのみ使用でき、ファイル操作関係にあります。
ファイル実行したときに、常にパラメータが"%c"になるだけの機能です。
実装はしたのですが、「ファイル実行時の入力値を保持する機能を追加」があれば、いらないんじゃないか?と思っています。
おやぶん様
2024/01/27の版、ありがとうございます。
拡張子CMDが実行ファイルとして扱えること、確認致しました。
ありがとうございます。
また、「ファイル実行時の入力値を保持する機能を追加」も確認できました。
一つわからなかったのが「ファイルの実行2を追加」です。
どこにどのような機能として追加されたのでしょうか?
2024/01/27のの版で対応したので確認をお願いします。
> 追加するのは問題ないので、.cmdを実行ファイルとして扱うように変更します。
.cmd の取り扱いについて、詳しくご説明いただきありがとうございます。
バイナリエディタで見てみたところ、「実行ファイル」として定義されているのは、BAT COM EXE PIF LNK なんですね?
逆に私はPIFというのは知りませんでした・・・
今後、CMD も実行ファイルとして扱うようにしていただけるとのこと、ありがとうございます。よろしくお願い致します。
※
拡張子別実行形式設定で、拡張子 CMD、実行形式 %c とすれば、Return時の動作は設定できます。ただ、x コマンドでの動作は変わりません。
ここが連動するといいかな、と思いました。
> ,cmd だけこのような動作としているのは何か理由があるのでしょうか?
> 出来ましたら、.cmd も実行ファイルの扱いとして頂ければと思うのですが、いかがでしょうか?
cmdだけこのような動作になるのは、.cmdの存在を知らなかったためです。
調べたところ、バッチファイルですが、MS-DOS/95系では、.batで、NT系では.cmdだったようです。
メインで使用してたOSが、MS-DOS/95系->xp/7/10と以降指定いったため、.batでバッチファイルを作成しており、拡張子.cmdを使用したことがありませんでした。
そのため、実行ファイルから.cmdが抜けていたため、.cmdと.batの動作が違うものとなっています。
追加するのは問題ないので、.cmdを実行ファイルとして扱うように変更します。
おやぶん様
今年もよろしくお願い申しあげます。
さて、拡張子 .cmd の動作でご質問・ご要望させて頂きます。
.exe .com .bat は実行ファイルとして扱われるようで、
Return もしくは x とすると、
ファイルの実行
実行ファイル名 %c
パラメータ
が出てきます。
テキストファイル .txt や画像ファイル .jpg などは指定した動作となり
関連付けされていないファイル .xxx などは「このファイルを開く方法を選んでください」が出てきます。
ただ、.cmd だけが不思議な動作をします。
私としては、実行ファイルとしての扱いを期待したいところですが、
Return ですと無反応
x で実行させようとすると、非実行ファイルと同様に
ファイルの実行
実行ファイル名
パラメータ %c
となります。
拡張子別実行形式で、
拡張子 CMD
実行形式 %c
とすれば、Returnで実行されるようになりますが、
x ではやはり非実行ファイルと同様な動作となります。
,cmd だけこのような動作としているのは何か理由があるのでしょうか?
出来ましたら、.cmd も実行ファイルの扱いとして頂ければと思うのですが、いかがでしょうか?

明けましておめでとうございます。
要望の機能を仮版で作成したので、昨日の確認をお願いします。
(仮版は参照先に保存してあります)
パラメータを%cとするのはファイル実行2として追加しました。
また、実行時の値を記録するのは、"入力値を保持"にチェックを入れると次実行時に、同じ値が入力状態でダイアログを表示します。
確認を願いします。
> 普通に管理者として実行すると、 C:\WINDOW\system32\になります。
> そのため、実行後、内部でディレクトリを変更するコマンドを実行するようにしてみました。
> 12/24の版で対応したので確認をお願いします。
12/24版でのご対応ありがとうございます。
管理者での実行はカレントディレクトリではないのですね!?
そこを無理やりご対応いただき、ありがとうございます。
DW、更に便利になりました。
どうぞ良いお年をお迎えください。
本年もいろいろとありがとうございました。
> 前のディレクトリに戻るを実行時に、内部的にはソートしないので、それを保持したまま処理するので、このような状態になっていました。
> ディレクトリ変更時に、改めてすべての履歴をソートするようにしたので確認願います。
> 対応版数は12/24です。
12/24版、ありがとうございます。
こちらですと、直観的にわかりやすい。思った通りの動作となりました。
よくわからないのですが、内部的なソートなど、複雑な動作があるのですね!?
この度はご対応いただき、ありがとうございます。
前のディレクトリに戻るを実行時に、内部的にはソートしないので、それを保持したまま処理するので、このような状態になっていました。
ディレクトリ変更時に、改めてすべての履歴をソートするようにしたので確認願います。
対応版数は12/24です。
普通に管理者として実行すると、 C:\WINDOW\system32\になります。
そのため、実行後、内部でディレクトリを変更するコマンドを実行するようにしてみました。
12/24の版で対応したので確認をお願いします。
lnkの動作でまだ不思議なところがあり、ご報告させて頂きます。
C:ドライブのルートに
C:\DIR1
C:\DIR1\DIR2
のようにフォルダを作ります。
C:ドライブのルートに
C:\linkフォルダを作り、ここに上記のフォルダに対するリンク
DIR1.lnk
DIR2.lnk
を作ります。
Dirの処理は「実行」
Fileの処理は「DWの設定で実行」
としておきます。
ファイラーキー設定で、
Shift+Lに「前のディレクトリに戻る」
を割り当てています。
L C:\でC:のルートに移動、
C:\lnkでEnterでlnkフォルダに入り、
ディレクトリ履歴を見ると
C:\lnk
C:
となっています。
ここでDIR1.lnkでEnterすると、C:\DIR1が開きます。
ここでディレクトリ履歴を見ると、
C:\DIR1
C:\lnk
C:
となっています。
ここで、Shift+Lで「前のディレクトリに戻る」とすると、
C:\lnkに戻ります。
この時のディレクトリ履歴は、
C:\lnk
C:\DIR1
C:
となっています。
今度は、DIR2.lnkでEnterすると、C:\DIR2が開きます。
ここでディレクトリ履歴を見ると、
C:\DIR1\DIR2
C:\lnk
C:\DIR1
C:
です。
ここで、Shift+Lで「前のディレクトリに戻る」とすると、
C:\lnk
に戻るはずなのですが、どういう訳か、C:\DIR1になってしまいます。
この時のディレクトリ履歴は
C:\DIR1
C:\DIR1\DIR2
C:\lnk
C:
となっています。
ちょっと不思議な動作なので、なにが原因がわからないのですが、
ご理解いただけますでしょうか?
> DOSシェルの起動(管理者として実行),Power Shellの起動,Power Shellの起動(管理者として実行)
> これらを追加しました。
> 12/21の版で対応しているので、確認ねがいします。
DOSシェルの起動(管理者として実行)、Power Shellの起動、Power Shellの起動(管理者として実行)の実装ありがとうございます。
ただ、DOSシェルもPower Shellも、管理者として実行とするとディレクトリが C:\WINDOW\system32\ になってしまいます。
出来たらカレントディレクトリで起動して欲しいと思います。
よろしくお願い申し上げます。
DOSシェルの起動(管理者として実行),Power Shellの起動,Power Shellの起動(管理者として実行)
これらを追加しました。
12/21の版で対応しているので、確認ねがいします。
Power shellのデフォルトプログラムはpowershell.exeにしているので、別バージョンのものを使用したいなどの場合には、設定->ファイラー設定->外部プログラムにて、実行プログラムを設定してください。
前の実行を覚える、実行にパラメータを必ず%cにする機能についてはまだ実装していません。
履歴を時系列にするようにデータを追加するように仕様を変更しました。
拡張子別実行でLNKをリンク先に飛ぶに設定した場合、
ディレクトリの場合はリンク先のディレクトリの中身を表示した状態、ファイルの場合は、そのファイルへカーソルがあっている状態になる。
上記2つを12/21の版で対応しています。
確認をお願いします。
機能の実装について考えてみました。
>ファイルの実行とは別の機能を追加すると言うことでしょうか?
1)今の「ファイルの実行」はそのまま変更せず、
ファイラー設定に「実行ファイルを通常ファイルと同等に扱う」(実行ファイル名が空欄で、パラメータに%cが入る)
というチェック項目を設ける方法
2)今の「ファイル実行」はそのまま残して、
「ファイル実行2」を新設し、こちらは実行ファイルを通常ファイルと同等に扱うものとする。
を考えてみました。
2)の方がわかりやすいでしょうか。
>ファイルの実行ダイアログに、ボタンを追加し、ボタンを押すと、最後に実行した実行ファイル名と、パラメータの文字列を設定するという感じで良いでしょうか?
現時点でも、実行ファイル名・パラメータとも、履歴を一つ遡れば最後に実行したファイル名・パラメータを選択することが出来ます。
ですので、もし実装いただけるとしたら、「最後に使用した実行ファイル名・パラメータを使う」という設定項目を設けて頂くのが宜しいかと思いますが、いかがでしょうか?
いろいろと注文ばかりで申し訳ないです。。。
> 対象が実行ファイルであっても、実行ファイルでない時と同じような動作になって欲しいことがあるのですが、そのような機能追加をお願いできませんでしょうか?
ファイルの実行とは別の機能を追加すると言うことでしょうか?
どれだけの人が使用するのかがちょっと、キー割当での実行のみなら問題ないです。
> また、同じ作業を繰り返し行う場合、前回の内容が残っていて、そのまま使えるようになっているとありがたいのですが。
>
ファイルの実行ダイアログに、ボタンを追加し、ボタンを押すと、最後に実行した実行ファイル名と、パラメータの文字列を設定するという感じで良いでしょうか?
了解しました。
追加を検討します。
もう一つ要望を。
ファイルの実行で、
・ファイルが実行ファイルの時は、
実行ファイル名が %c
・実行ファイル以外の時は、
パラメーターの方が %c
となっています。
対象が実行ファイルであっても、実行ファイルでない時と同じような動作になって欲しいことがあるのですが、そのような機能追加をお願いできませんでしょうか?
また、同じ作業を繰り返し行う場合、前回の内容が残っていて、そのまま使えるようになっているとありがたいのですが。
以上、よろしくお願い申し上げます。
いつもDWには大変お世話になっております。
ありがとございます。
機能追加の要望を書かせていただきます。
現在、「DOS SHELLを起動」がありますが、
「管理者としてDOS SHELLを起動」を追加していただけませんでしょうか?
ついでと言っては申し訳ないですが、
「POWER SHELLを起動」
「管理者としてPOWER SHELLを起動」
もご追加いただけるとありがたいです。
ご検討いただければと存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。