> ,cmd だけこのような動作としているのは何か理由があるのでしょうか?
> 出来ましたら、.cmd も実行ファイルの扱いとして頂ければと思うのですが、いかがでしょうか?
cmdだけこのような動作になるのは、.cmdの存在を知らなかったためです。
調べたところ、バッチファイルですが、MS-DOS/95系では、.batで、NT系では.cmdだったようです。
メインで使用してたOSが、MS-DOS/95系->xp/7/10と以降指定いったため、.batでバッチファイルを作成しており、拡張子.cmdを使用したことがありませんでした。
そのため、実行ファイルから.cmdが抜けていたため、.cmdと.batの動作が違うものとなっています。
追加するのは問題ないので、.cmdを実行ファイルとして扱うように変更します。
おやぶん様
今年もよろしくお願い申しあげます。
さて、拡張子 .cmd の動作でご質問・ご要望させて頂きます。
.exe .com .bat は実行ファイルとして扱われるようで、
Return もしくは x とすると、
ファイルの実行
実行ファイル名 %c
パラメータ
が出てきます。
テキストファイル .txt や画像ファイル .jpg などは指定した動作となり
関連付けされていないファイル .xxx などは「このファイルを開く方法を選んでください」が出てきます。
ただ、.cmd だけが不思議な動作をします。
私としては、実行ファイルとしての扱いを期待したいところですが、
Return ですと無反応
x で実行させようとすると、非実行ファイルと同様に
ファイルの実行
実行ファイル名
パラメータ %c
となります。
拡張子別実行形式で、
拡張子 CMD
実行形式 %c
とすれば、Returnで実行されるようになりますが、
x ではやはり非実行ファイルと同様な動作となります。
,cmd だけこのような動作としているのは何か理由があるのでしょうか?
出来ましたら、.cmd も実行ファイルの扱いとして頂ければと思うのですが、いかがでしょうか?

明けましておめでとうございます。
要望の機能を仮版で作成したので、昨日の確認をお願いします。
(仮版は参照先に保存してあります)
パラメータを%cとするのはファイル実行2として追加しました。
また、実行時の値を記録するのは、"入力値を保持"にチェックを入れると次実行時に、同じ値が入力状態でダイアログを表示します。
確認を願いします。
> 普通に管理者として実行すると、 C:\WINDOW\system32\になります。
> そのため、実行後、内部でディレクトリを変更するコマンドを実行するようにしてみました。
> 12/24の版で対応したので確認をお願いします。
12/24版でのご対応ありがとうございます。
管理者での実行はカレントディレクトリではないのですね!?
そこを無理やりご対応いただき、ありがとうございます。
DW、更に便利になりました。
どうぞ良いお年をお迎えください。
本年もいろいろとありがとうございました。
> 前のディレクトリに戻るを実行時に、内部的にはソートしないので、それを保持したまま処理するので、このような状態になっていました。
> ディレクトリ変更時に、改めてすべての履歴をソートするようにしたので確認願います。
> 対応版数は12/24です。
12/24版、ありがとうございます。
こちらですと、直観的にわかりやすい。思った通りの動作となりました。
よくわからないのですが、内部的なソートなど、複雑な動作があるのですね!?
この度はご対応いただき、ありがとうございます。
前のディレクトリに戻るを実行時に、内部的にはソートしないので、それを保持したまま処理するので、このような状態になっていました。
ディレクトリ変更時に、改めてすべての履歴をソートするようにしたので確認願います。
対応版数は12/24です。
普通に管理者として実行すると、 C:\WINDOW\system32\になります。
そのため、実行後、内部でディレクトリを変更するコマンドを実行するようにしてみました。
12/24の版で対応したので確認をお願いします。
lnkの動作でまだ不思議なところがあり、ご報告させて頂きます。
C:ドライブのルートに
C:\DIR1
C:\DIR1\DIR2
のようにフォルダを作ります。
C:ドライブのルートに
C:\linkフォルダを作り、ここに上記のフォルダに対するリンク
DIR1.lnk
DIR2.lnk
を作ります。
Dirの処理は「実行」
Fileの処理は「DWの設定で実行」
としておきます。
ファイラーキー設定で、
Shift+Lに「前のディレクトリに戻る」
を割り当てています。
L C:\でC:のルートに移動、
C:\lnkでEnterでlnkフォルダに入り、
ディレクトリ履歴を見ると
C:\lnk
C:
となっています。
ここでDIR1.lnkでEnterすると、C:\DIR1が開きます。
ここでディレクトリ履歴を見ると、
C:\DIR1
C:\lnk
C:
となっています。
ここで、Shift+Lで「前のディレクトリに戻る」とすると、
C:\lnkに戻ります。
この時のディレクトリ履歴は、
C:\lnk
C:\DIR1
C:
となっています。
今度は、DIR2.lnkでEnterすると、C:\DIR2が開きます。
ここでディレクトリ履歴を見ると、
C:\DIR1\DIR2
C:\lnk
C:\DIR1
C:
です。
ここで、Shift+Lで「前のディレクトリに戻る」とすると、
C:\lnk
に戻るはずなのですが、どういう訳か、C:\DIR1になってしまいます。
この時のディレクトリ履歴は
C:\DIR1
C:\DIR1\DIR2
C:\lnk
C:
となっています。
ちょっと不思議な動作なので、なにが原因がわからないのですが、
ご理解いただけますでしょうか?
> DOSシェルの起動(管理者として実行),Power Shellの起動,Power Shellの起動(管理者として実行)
> これらを追加しました。
> 12/21の版で対応しているので、確認ねがいします。
DOSシェルの起動(管理者として実行)、Power Shellの起動、Power Shellの起動(管理者として実行)の実装ありがとうございます。
ただ、DOSシェルもPower Shellも、管理者として実行とするとディレクトリが C:\WINDOW\system32\ になってしまいます。
出来たらカレントディレクトリで起動して欲しいと思います。
よろしくお願い申し上げます。
DOSシェルの起動(管理者として実行),Power Shellの起動,Power Shellの起動(管理者として実行)
これらを追加しました。
12/21の版で対応しているので、確認ねがいします。
Power shellのデフォルトプログラムはpowershell.exeにしているので、別バージョンのものを使用したいなどの場合には、設定->ファイラー設定->外部プログラムにて、実行プログラムを設定してください。
前の実行を覚える、実行にパラメータを必ず%cにする機能についてはまだ実装していません。
履歴を時系列にするようにデータを追加するように仕様を変更しました。
拡張子別実行でLNKをリンク先に飛ぶに設定した場合、
ディレクトリの場合はリンク先のディレクトリの中身を表示した状態、ファイルの場合は、そのファイルへカーソルがあっている状態になる。
上記2つを12/21の版で対応しています。
確認をお願いします。
機能の実装について考えてみました。
>ファイルの実行とは別の機能を追加すると言うことでしょうか?
1)今の「ファイルの実行」はそのまま変更せず、
ファイラー設定に「実行ファイルを通常ファイルと同等に扱う」(実行ファイル名が空欄で、パラメータに%cが入る)
というチェック項目を設ける方法
2)今の「ファイル実行」はそのまま残して、
「ファイル実行2」を新設し、こちらは実行ファイルを通常ファイルと同等に扱うものとする。
を考えてみました。
2)の方がわかりやすいでしょうか。
>ファイルの実行ダイアログに、ボタンを追加し、ボタンを押すと、最後に実行した実行ファイル名と、パラメータの文字列を設定するという感じで良いでしょうか?
現時点でも、実行ファイル名・パラメータとも、履歴を一つ遡れば最後に実行したファイル名・パラメータを選択することが出来ます。
ですので、もし実装いただけるとしたら、「最後に使用した実行ファイル名・パラメータを使う」という設定項目を設けて頂くのが宜しいかと思いますが、いかがでしょうか?
いろいろと注文ばかりで申し訳ないです。。。
> 対象が実行ファイルであっても、実行ファイルでない時と同じような動作になって欲しいことがあるのですが、そのような機能追加をお願いできませんでしょうか?
ファイルの実行とは別の機能を追加すると言うことでしょうか?
どれだけの人が使用するのかがちょっと、キー割当での実行のみなら問題ないです。
> また、同じ作業を繰り返し行う場合、前回の内容が残っていて、そのまま使えるようになっているとありがたいのですが。
>
ファイルの実行ダイアログに、ボタンを追加し、ボタンを押すと、最後に実行した実行ファイル名と、パラメータの文字列を設定するという感じで良いでしょうか?
了解しました。
追加を検討します。
もう一つ要望を。
ファイルの実行で、
・ファイルが実行ファイルの時は、
実行ファイル名が %c
・実行ファイル以外の時は、
パラメーターの方が %c
となっています。
対象が実行ファイルであっても、実行ファイルでない時と同じような動作になって欲しいことがあるのですが、そのような機能追加をお願いできませんでしょうか?
また、同じ作業を繰り返し行う場合、前回の内容が残っていて、そのまま使えるようになっているとありがたいのですが。
以上、よろしくお願い申し上げます。
いつもDWには大変お世話になっております。
ありがとございます。
機能追加の要望を書かせていただきます。
現在、「DOS SHELLを起動」がありますが、
「管理者としてDOS SHELLを起動」を追加していただけませんでしょうか?
ついでと言っては申し訳ないですが、
「POWER SHELLを起動」
「管理者としてPOWER SHELLを起動」
もご追加いただけるとありがたいです。
ご検討いただければと存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
> 早ければ来週末くらいには完成できると思います。
> (そろそろ忘年会の季節なので、酔い潰れていたいたらちょっと遅くなります)
忘年会シーズンですね!
急ぎませんので、是非「酔いつぶれていない時」に作業をお願いします。
飲み過ぎませんよう、ご自愛ください。
(って、人のことは言えませんが・・・)
了解しました。
前のディレクトリに戻るための情報と、履歴の情報を同じデータとして扱っていたので、このような仕様になっていました、履歴を時系列にするようにデータを追加して改善してみます。
早ければ来週末くらいには完成できると思います。
(そろそろ忘年会の季節なので、酔い潰れていたいたらちょっと遅くなります)
LNKファイルでディレクトリやファイルを開いた場合、
元にいた場所に素直に戻れずに混乱していたのですが、
その原因がわかりました。
ディレクトリ履歴についてです。
拡張子別実行形式で、
Return Key
Shift+Return Key
とも、LNKファイルの処理は
Dir の処理 ◎リンク先へ飛ぶ
Fileの処理 ◎リンク先へ飛ぶ
としておきます。
ファイラーキー設定で、Shift+L に
「前のディレクトリに戻る」を割り当てています。
まず、次のようにディレクトリを移動しておきます。
L C:\
C:\lnk
この状態で、Shift+J でディレクトリの履歴を開くと
C:\lnk ← 今いるディレクトリ
C:\
・・・・・
ここで、DIR1.lnk で Enter とすると、C:\DIR1 に飛びます。
Shift+J でディレクトリの履歴を開くと
C:\DIR1 ← 今いるディレクトリ
C:\lnk
C:\
・・・・・
ここで Shift+L(前のディレクトリに戻る)とすると、
一つ前の C:\lnk に戻れます。
ただ、このC:\lnk に戻った状態で Shift+J でディレクトリの履歴を開くと
C:\DIR1
C:\lnk
C:\
・・・・・
となり、現在居る C:\lnk が書き込まれません。
これが原因で、「前のディレクトリに戻る」をしても、
元に居たディレクトリが出来ずに混乱しておりました。
と言う訳で、「前のディレクトリに戻る」でディレクトリを移動した場合も、
ディレクトリ履歴に記録をしていただければと思います。
よろしくお願いします。
> 確認ありがとうございます。
> まとめると下記であっているでしょうか?
>
> 拡張子別実行でLNKをリンク先に飛ぶに設定した場合、
> ディレクトリの場合はリンク先のディレクトリの中身を表示した状態、ファイルの場合は、そのファイルへカーソルがあっている状態になる。
ご確認ありがとうございます。
LNK拡張子を指定して設定した場合でも、LNKファイルの処理で設定した場合でも、どちらも同じ処理となる方が良いと思います。
・LNKがディレクトリの場合は、リンク先のディレクトリの中身を表示した状態。
・ファイルの場合は、そのファイルへカーソルがあっている状態
で宜しいかと思います。
もう一つ、私が混乱していた原因がわかりましたので、次に書かせて頂きます。
確認ありがとうございます。
まとめると下記であっているでしょうか?
拡張子別実行でLNKをリンク先に飛ぶに設定した場合、
ディレクトリの場合はリンク先のディレクトリの中身を表示した状態、ファイルの場合は、そのファイルへカーソルがあっている状態になる。
問題なければソフトを修正します。
(新しい仕様のほうが使う人には良いと思いますので)
ディレクトリの移動ですが、
・拡張子別実行形式
1)Retur Key のところにはLNKに関する設定はいれずに
Dirの処理 のところは◎リンク先へ飛ぶ
2)Shift+Return Key
LNK リンク先に飛ぶ
としておきます。
3)DIR2.lnk のところで Return すると、C:\DIR1\DIR2 に飛びます。
4)DIR2.lnk のところで Shift+Return すると、3)と同じくリンク先に飛ぶ設定なのですが、
今度は、C:\DIR1 に飛び、3)の動作と違ってしまいます。
L C:\
C:\lnk
でC:\lnkフォルダに入り、
1)DIR1.lnk で Return とすると、エクスプローラで DIR2 フォルダが開きます。
2)DIR1.lnk で Shift+Return とすると、C:\に移動し、DIR1 上にカーソルがあります。
3)この時のディレクトリの履歴は
C:\
C:\lnk
となっており、「前のディレクトリに戻る」で、C:\lnkフォルダに戻ります。
4)次に、DIR2.lnk で Shift+Return とすると、C:\DIR1に移動し、DIR2 上にカーソルがあります。
5)この時のディレクトリの履歴は
C:\DIR1
C:\
C:\lnk
となっており、「前のディレクトリに戻る」では C:\に戻ってしまいます。
期待する動作としては、
2)の時にはエクスプローラで開くと同様に、DIR1 フォルダに移動して欲しいです。
3)そうなると、この時のディレクトリ履歴は
C:\DIR1
C:\lnk
となり、「前のディレクトリに戻る」で 元の C:\lnk に戻れるはずです。
4)次にDIR2.lnk で Shift+Return とした場合も、DIR2 フォルダに移動して欲しいです。
5)そうなると、この時のディレクトリ履歴は、
C:\DIR2
C:\lnk
となり、「前のディレクトリに戻る」で 元の C:\lnk に戻れるようになるはずです。
と言う訳で、
・フォルダへのショートカットを開く(リンク先に飛ぶ)場合は、対象のフォルダ内に移動していただければ、と思った次第です。
・対象がファイルだった場合、どうすればいいかは、もうちょっと考えてみます。
3)次に、C:\linkフォルダを作り、上記のフォルダ・ファイルへのショートカットを作ります。
C:\lnk
C:\lnk\DIR1.lnk
C:\lnk\DIR2.lnk
C:\lnk\DIR3.lnk
C:\lnk\ファイル1.txt.lnk
C:\lnk\ファイル2.zip.lnk
C:\lnk\ファイル3.jpg.lnk
4)DW の設定は、以下のようにしました。
・拡張子別実行形式
Shifut+Return Key
LNK リンク先に飛ぶ
・LNKファイルの処理
Dir の処理 ◎実行
Fileの処理 ◎実行
おやぶん様、ご無沙汰しております。
せっかく、LNKの処理・ディレクトリ移動の処理を変更していただいたのに、
本業の方が忙しく、なかなか検証ができなかったことと、
また期待と違う動作であったため、どのようにまとめて良いか混乱しており、
書き込みが出来ずに申し訳ございませんでした。
混乱していたのは、
・LNKでディレクトリを移動する時の動作と、
・元のディレクトリに戻れない問題
で、以下のように検証をしてみました。
対応ありがとうございます
動作確認しました
> >テキストビューア 文字コード関連
> >画像の閲覧 スケーリング切替一時変更
> メニューに追加しました。
最初、右クリックメニューの設定で出来るかなと思ったのですが
ざっと見たところ項目が見当たらないし
そもそもヘルプを見てもよく分からなかったので助かります
> >画像ファイル一覧の前面表示解除
> 各種設定->ファイラー設定->ダイアログ->画像ファイル一覧
> にチェックを入れてください。
> 別Windowとして表示するので重ならなくなります。
> ただし、本設定で、Double Windowを縮小化しても、画面に残ったり、タスクバーにダイアログ名が追加で表示されます。
画面が狭く使いたい本体サイズでは重なって見れないので助かります
今回もありがとうございました
11/17の版で対応したので確認をお願いします。
>テキストビューア 文字コード関連
>画像の閲覧 スケーリング切替一時変更
メニューに追加しました。
>画像ファイル一覧の前面表示解除
各種設定->ファイラー設定->ダイアログ->画像ファイル一覧
にチェックを入れてください。
別Windowとして表示するので重ならなくなります。
ただし、本設定で、Double Windowを縮小化しても、画面に残ったり、タスクバーにダイアログ名が追加で表示されます。
どうもお世話になってます
立て続けのうえ更新直後ですいませんが要望お願いします
テキストビューア 文字コード関連
(普段自動判別ですがよくUTF-8がシフトJIS判定になり変更するので)
よく使うので右クリックメニューに欲しい
メニュー(操作)になく表示設定の方にあるのでどこだった?になるので
画像の閲覧 スケーリング切替一時変更
よく使うのでメニュー(操作)や右クリックメニューなどに欲しい
普段機能一覧からなので
画像ファイル一覧の前面表示解除
(本体と重なるので)
ご検討よろしくお願いします
対応ありがとうございます
axpdf.sphでの画像表示確認しました
対応ありがとうございます
ZSTの解凍、閲覧確認しました