コラム5
SMグラビアの愉しみ方5 マイベストグラビアを選んでみよう


私は来年50歳になります。SMグラビアを初めて見たのは14歳の頃。父親が隠していたポケット版のSM雑誌を覗き見したのが最初でした。
それ以来、何枚のSMグラビアを見たのでしょうか?千枚?桁が違うと思います。特に昨今はインターネットでSMグラビアを集めやすくなりましたので、1万枚は優に越えているような気がします。
インターネットを利用したSMグラビアの収集は10年近く続けていますが、ハードディスクを調べてみたら、2万2千枚ありました。これは杉浦さんのサイトの新作グラビアは入れていません。自分でもびっくりしました。
40代最後の年の12月、自分を見つめなおす意味もあり(笑)、膨大なグラビアからマイベストグラビアを選んでみました。
(なお、常連さんのマイベストグラビアについてはこちらをご覧ください)

○西村のベスト1
SMコレクター昭和50年5月号の巻頭カラーグラビア「汚された天使」の2ページ目。モデルはおなじみの東てる美
私がスリップフェチになったきっかけの1枚です。白いスリップと黒いストッキング。すこしアンマッチな赤いガーターが雰囲気を淫靡にしています。眉間で苦痛と羞恥を表現。清純そうな整った顔立ちが、彼女がこれから受けるであろう凌辱を想像させます。
一方、縄で搾り出された乳房ととんがった乳首が、彼女の内面にある淫らさをにじませています。たった1枚のグラビアですが、いろいろなドラマがあるような気がします。
グラビアは8枚組。最後のページは全裸立ち縛りのもの(右の写真)。これは西村特製のペーパー・リアルドールとなりました。当時愛読していた週刊プレイボーイのヌードグラビアから肌の部分を切り抜き、股縄に引っかかったパンティの布が隠れるように貼り付け、股の部分に割れ目というか切れ目を入れ、その縁をピンクに塗り(当時女性器をまだ見たことがなく、割れ目はピンク色と勝手に想像していた)、。紙でバイブレーターを作り、この人工割れ目に突っ込みながら、「えぇか、えぇか」と悦に入っていました。これを考案した自分は天才と思いました(笑)。











○西村のベスト2
迷いましたが、結局、昭和53年の春に購入した東京三世社「秘蔵版・SM写真集」(昭和53年7月号)の表紙を選びました。
モデルは浜ジュン。当時、この名前は知らず、最近、キャリア30年さんの投稿で知りました。
モデルは特に美人というわけではありませんが、表情が良く、この写真も彼女に迫る凌辱を空想させるものと思います。セーターの下のチェックのワンピースは前が開けられ、乳首が透けて見えます。この見えそうで見えないところに色気を感じました。
バックの黒、セーターの白、赤いスカート、白いパンティ、青いカーペットの配色がきれいで、印象的な表紙です。この青いカーペットは当時のSMグラビアに度々登場し、実生活でも青いじゅうたんを見ると、勃起するようになってしまいました。
乳房を揉まれる画像もお気に入りです。 なお、この東京三世社の「秘蔵版・SM写真集」は昭和59年ごろまで年2回ほど発行されたと記憶していますが、この昭和53年7月号が最高傑作と思います。野暮娘3人娘の太田智子を初めてみたのも、この写真集でした。












○西村のベスト3
こちらも東京三世社の傑作写真集「聖少女」から。昭和55年の春に発売された写真集ですが、B5の大判で、迫力も倍増でした。
写真集はセーラー服の緊縛グラビアだけを集め、モデルも当時としては高レベルだったと思います。
その中でのお気に入りは「幼い受刑者」。タイトルが秀逸です。珍しい磔刑縛り。この写真集については、SMセレクトの読者欄に数多くの感想が投稿されました。その中に「セーラー服の下から手を入れて胸を揉みたくなる」というのがありました。
たった1行の文章でしたが、これは興奮しました。この文章により、緊縛されて胸を揉まれているグラビアに興奮するようになりました。このモデルが胸を揉まれているグラビアを懸命に探したのを覚えています。
当時は結局見つかりませんでしたが、数年前ネットで発見。感動しました(右の写真)。なお、モデル名は深野早苗であることも知りました。当時20才として、今は48才。少し悲しくなりますね。











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