懐かしのSMビデオ劇場第41回「ザ・ハンティング」(シネマジック)

旧作ビデオ紹介「ザ・ハンティング(THE HUNTING)」(主演:三浦ルネ)シネマジック30分
今回紹介するのは、シネマジックの「ザ・ハンティング」です。
このビデオは、83年後半あるいは84年前半に製作された、シネマジック最初期のビデオです。
そして、あの「三浦ルネ」のほとんど唯一といっていい「SMビデオ」です。
70年代後半から80年代初頭にかけて、歴史に名を残すAVモデルが輩出しました。
中村絵美、寺山久美、小川恵子、篠塚ひろ美・・・。
当時のモデルたちは、ほとんどが画像の世界にその姿を残しただけでした。
中村絵美は宇宙企画や盂蘭ビに作品があるようですが、SM作品ではないようです。
そんな中にあって三浦ルネは、たった一本ではありますが、シネマジックというSMビデオに出演してその動く姿を残してくれました。
これは一つには、ほとんどのモデルが80年頃までに活動を終わってしまったのに比べ、三浦ルネの活動期が、82年ごろから84年(又は85年)ごろで、ちょうどSMビデオというジャンルが、立ち上がりかけたころに、かかっていたからでもあります。
マンボウはこのビデオのオリジナルを所有しているわけではありません。
例によって、DVD−Rコレクションの中の一枚です。
整理が上手でないため、一時期行方不明になっていたのですが、今度の連休に家捜しをして、やっと発見しました。
さて、その内容です。
ストーリーは、外出したルネに、悪漢(古臭い表現ですがビデオも古いものなので(汗))二人が後をつけます。
気づいたルネは逃げ出しますが、廃校?の中に隠れているところを発見されてしまいます。
麻縄で縛られ、バイブで責められます。
続いて、フェラから蝋燭責め。
そして最後は、縛られたままのファック。
全裸のまま、さ迷い出て行くルネの俯瞰映像でエンディングとなります。
今回、改めて見直してみて、三浦ルネが、意外に魅力があることでした。
当初、このビデオを見たときの印象は、「並みのレイプSMビデオでしかない」という感じで、お気に入りの作品ではありませんでした。
ところが今回見直してみると、ルネの演技?が意外としっかりしています。
また、前半の嫌がる悲鳴が、責めの続く内に徐々に甘いあえぎ声に変わり、蝋燭責めの頃には、蝋燭に反応して苦痛ではない、何とも言えない色っぽいあえぎ声をあげます。
(演技かもしれませんが、演技なら大賞ものです。)
このビデオは、30分ものであり、責めもそんなにハードでないのが残念ですが、あの「三浦ルネ」の、動く姿や、生の声がSM作品で残されたということだけでも大変貴重な作品であるといえます。
シネマジックは、どういう基準でかわかりませんが、古い作品も思い出したように、復刻します。
この作品も復刻されて、広く多くの方に見ていただきたいビデオです。
(以上マンボウさん 2006年12月アップ)