懐かしのSMビデオ劇場29回「高級隷嬢の恥獄/石原めぐみ」(笠倉出版)

すあまさんが今週末にも「SM秘小説 Vol.3」を執筆されるということですので、今回、私は「高級隷嬢の恥獄」を紹介させていただきます。「懐かしのSMビデオ劇場」のコーナーに、石原めぐみ作品の掲載数を増やし、皆さんに石原めぐみの良さと可愛さをを知っていただきましょう。すあまさん、これからも一緒にイシメグ信者を増やしていきましょうねぇ〜〜〜。(笑)

【作 品】
『高級隷嬢の恥獄』
 主演:石原めぐみ
 監督:中村和愛
 制作・著作・受審・発売:(株)笠倉出版社 1993年8月16日
 時間:60分
 定価:\3,800(ヤフーオークションで\15,000で購入←定価の約4倍!でも、内容からするとまぁよしとするか!)

【Time】 【内 容】
00’00  檻の中に全裸で縛られた女が3人。その横には爪を研ぐ男(速水健二)。その後女たちはトレーラーの荷台へと運ばれていく。運び終わると、現金と次のターゲット(石原めぐみ)の写真を手渡される。今回の速水健二は奴隷ブローカーの役のようだ。
04’00 ピアノのレッスンを終え、迎えの車に乗り込むお嬢様役のめぐみちゃん。しばらくすると速水の車が前方で急停止。運転主役の男は速水に一撃で倒され、めぐみちゃんもみぞおち一発で気絶させられ拉致られる。
06’00 速水のアジト(乱雑なビルの一室)で、衣服を大きく開けられ胸を露わにされるめぐみちゃん。必死に抵抗するも、そのまま麻縄で後手に縛られてしまう。
10’00 速水を見つめ、お嬢様らしく「助けて」とお願いするも、無視され頬を何発もビンタされ泣き叫ぶ。そして、無理矢理に檻へ閉じこめられる。
13’00 速水が1人でカップラーメンの食事を取り終えると、おもむろに缶ビールを片手に檻のそばへ。檻の中のめぐみちゃんに向かってビールをかけ出す。必死に抵抗するが、檻の中で縛られたままではなす術なく、結局2本分のビールを頭からかけられる。
16’00 檻から引きずり出され食事(丼の中にご飯にみそ汁を掛けただけの粗末な物)を与えられるが、お嬢様のプライドが縛られたままの格好での犬食いを許さず、抵抗していると、速水はめぐみちゃんの頭を抱え無理矢理に顔を丼に押し込む。最後は泣くめぐみちゃんの頭からそれをかけてしまう。
18’00 場面は変わり、檻の中で一人前を見つめ何かを考えるめぐみちゃん。その時、頬に一筋の涙が・・・。
19’00 速水の外出中に檻の鍵を怖そうとしているところを見つかり、再び顔をビンタされる。ビンタされた時は恐怖と痛みで本当に泣いているようだ。その後、服は剥ぎ取られ全裸のまま麻縄で後手に、おまけに足首も縛られ床に転がされる。
23’00 そのままの格好で、赤色の蝋涙を胸・腹・背中にと全身に垂らされる。この時のシーンでは、「やだぁ〜。本当にいやぁ。」と約5分間にわたり大きな声で泣き叫ぶ。
28’00 足首の縄のみほどかれ檻の横へ。そこで立ち縛りのまま檻へ固定される。今度は何をされるのかおびえるめぐみちゃん。そこへ速水はバラ鞭を取り出し、めぐみちゃんの顔や胸・秘部を鞭の柄でまさぐる。鞭を振り下ろす前に鞭で涙を拭う演出が憎らしい。
31’00 いよいよ、めぐみちゃんの胸・腹部・お尻に鞭が振り下ろされる。音は、ピシッと響き手加減している様子はない。一発振り下ろされるたびに悲鳴にも似た叫びをあげるめぐみちゃん。悲鳴と共に体についた蝋も弾け飛ぶ。約4分間の鞭打ち本当に痛そう。
35’00 鞭のあとはそのままソファーへ。速水は手に唾をつけ愛液の代わりにし、無理矢理挿入。挿入された瞬間、諦めにも似た泣き声が・・・。
37’00 次第にMに調教されたからか、自分から縛られたままで、口のみの食事(犬食い)すら受け入れ始めるめぐみちゃん。このころから、めぐみちゃんの心に微妙な変化が・・・。
39’00 再び縛られたままFUCKシーン。少し感じているめぐみちゃんをよそに途中でやめてしまう速水。このころから速水にも心の変化がみられ始める。二人の気持ちの変化は、次のシーンのやりとりから伺い知れる。途中でやめてしまった速水に
 めぐみ「今日は爪を研がないんですか? 爪って大切なんですよね。でも、私にはもう関係ないか。発表会も終わっちゃったし」
 速水 「初めてだったのか?」
 めぐみ「はい」(途中省略)
 速水 「名前は?」
 めぐみ「めぐみ」     
43’00 再び鞭打ち。しかし、最初の鞭打ちとは違い、速水の振り下ろす鞭に泣き叫ぶのではなく、声を押し殺し必死に耐えるめぐみちゃんの姿がいじらしい。
46’00 蝋燭のシーンも同様で、耐え忍ぶめぐみちゃん。次第に声を上げ感じ始める・・・。
51’00 縄を解かれ、速水との長〜いキス。(羨ましい) 何度もキス。(これまた羨ましい)
    H(ノーマル)のあと見つめ合う二人。(なんか妙にむかつく・・・)
56’00 速水の前で犬食い姿で食事をもらうめぐみちゃん。速水も少しうれしそう。そこへ、別れを告げる電話のベルが鳴り響く。トラックのバックでの進入音が聞こえ、お互いの立場から別れを悟った二人。涙ぐむめぐみちゃん。
 めぐみ「私は初めての人とずっと一緒にいたかったです。」
 速水 「ここの生活も結構気に入っていたんだけどな。」(奴隷ブローカーの裏切り?)(途中省略)    
 めぐみ「また、鞭や蝋燭してくれます?」
    ほほえんだ速水。二人して逃亡・・・。〜THE END〜

【総 評】
脚本が単純でわかりやすく、また、ひとつひとつの責めのシーンも時間が長く、廉価版の書店売りのビデオとしてはお買い得な作品である。石原めぐみの可愛らしさもうまく表現されている。
ただ、責めの内容が鞭と蝋燭だけにやや不満が残る。個人的な意見としては、ロリ顔の石原めぐみが主演なだけに、羞恥責めのシーンを含めれば、より内容の濃い作品に仕上がったのではないかと思う。

【総合評価】
★★★★☆  

 

   (以上charさん 2003年4月アップ)