懐かしのSMビデオ劇場 第
12回「魔蝕獣」(シネマジック)
女優:梶原恭子 シネマジック・
1988
主演の梶原恭子は、クリスタル映像で田原俊彦の一夜妻を告白したビデオでデビュー。一時はジャニーズ事務所と援軍の村西とおるとで係争するまでに発展したもんですが、今や村西もトシちゃんも見る影も無いですね。
そんな彼女がクリスタル専属から離れて出した一作が「魔蝕獣」であります。主演はこれ一作きりですが、後に引退→復帰を繰り返し、シネマジック作品にも脇役で出て来ています。
別れる彼氏(伊集院秀助秀麻呂)の最後の願いで、実はシャブ中のオーナー(渡剛志)のペンションに泊る事になった恭子。そんなオーナーの実態を露知らず優雅に夕食を楽しむものの、恭子が眠りに就いた後にそれまで紳士だったオーナーは豹変し、地獄絵巻が始まる…。
先ずは寝しなの恭子を縄で縛りレイプします。パジャマを鋏で切り裂かれる時の恐怖の表情が見物です。ファックからフェラチオに移り、口に射精します。
次は一番のクライマックス、浣腸シーンです。縛られ身動きの取れない恭子に浣腸器を見せびらかし、水鉄砲にして顔面に放射します。なかなか勢い良く放射するので、きっと苦しいのではないでしょうか。そして尻を突き出させて注入します。
入れ終えるとひざまずきで立たせ、正面に大きな鏡を置き恭子に排泄する姿を見させます。
なすすべも無い恭子は「気違い」と叫ぶのが精一杯の抵抗で、屈辱を味わされながらも脱糞していまいます。それでもなお「けだもの」と睨みつける恭子ですが、身動きの出来ない恭子が自ら排泄した汚物を顔の前に差し出されると背ける事しか出来ません。
次は立ち縛りで全身にロウソクを垂らされます。それだけでなく乳首や下には洗濯挟みが付けられ、鼻クリップで豚鼻にさせられてしまいます。
次は目隠しをさせられてバイブで弄ばれます。やがて目隠しが外れるとバイブで責めているのは…。
後半は物語が急展開してゆきます。しかし、書いてしまうと面白くないので伏せておきます。という具合に物語的にも見応えある傑作です。責めもハードです。後半からは鞭打ちではダラダラとヨダレを流し、フィストファック、アナルファックと過激な責めが続きます。
この作品は何故か復刻版が出ておらず、今となっては閲覧も困難だと思いますが(中古市場でも見掛けた事が無い)、探してでも見る価値はあると思います。
※
SM探偵団掲示板によれば池袋のビデオ・オビーに置いてあるそうですが余談ですが、この作品以降、渡剛志と伊集院秀助秀麻呂がシネマジから姿を消します。
特に渡は魔性の柔肌などでもなかなかいい責めをしているので、見られないのが残念です。