新作情報555「奴隷秘書・花野真衣」(コレクト) 主演:花野真衣 監督:川村慎一
(寸評)小品でも安心して見られる川村慎一監督作品
シネマジックの場合、女優が好みで監督が川村慎一であれば、さほどハズレを掴まされることはありません。この作品も小品ながら、オーソドックスなSMドラマとなっています。
主演は花野真衣。きれいな女優さんなのか、そうでないのか、微妙な線です。見方によっては釈由美子に似ていますし、アングルによっては横峯さくらにも見えます。スタイルは抜群。あえぎ声も自然で、優良女優と呼んでよいと思います。
花野真衣は倒産寸前の会社の社長秘書。ある日、社長(佐川銀二)の命令で、経営立て直し請負のコンサルタント会社顧問(奈加あきら)を訪れます。ビデオはふたりの男に様々凌辱を受ける花野真衣の受難を描きます。オチが、アダルトビデオにありがちなとほほなオチですが、まぁ、これは笑って見過ごしましょう。
責めはSMの三種の神器(バイブ、蝋燭、鞭)が中心。冒頭とエンディングに着衣と下着姿のイメージシーン、途中でファックシーンを入れるというオーソドックスなものです。
シーンとしては、どれも普通と思いますが、花野真衣の反応が良いです。
バイブ責めでは、苦悶の表情から、悦びの表情に変わり、声も抵抗から官能的なものに変化してゆきます。イキ方もいやみがなく、非常に自然です。最近見たバイブシーンの中でも最高の部類と思います。
蝋燭のシーンでは、乳房、内股、お尻の順番に責められますが、だんだんと感じているような声をあげてゆきます。
SMの王道といった感じがしました。
結論から言って、ものすごくお奨めという作品でもありませんが、見逃すのも惜しい作品でもあります。まぁ、個室ビデオ屋かレンタル屋で見つけたら、見て損はない作品と思います。
(2008年11月アップ)
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