新作情報542「ダブル緊縛令嬢 相崎琴音×加瀬あゆむ」(レアル)主演:相崎琴音/加瀬あゆむ 監督:田口勝也
(寸評)一般アダルトとしても、SMとしても中途半端。着衣の連縛シーンはそれなりに美しいかも。
レアルワークスレーベルは「緊縛美乳」(春咲あずみ)や「鬼イカセ」(加瀬あゆむ)といった緊縛モノを何本か発売しています。緊縛は奈加あきらが担当していることもあり、一般レーベルとしては美しい緊縛シーンを鑑賞することができます。しかし、女優が春咲あずみといった大物女優(加瀬あゆむはのぞく)のせいか、蝋燭や鞭といった苦痛責めのシーンはなく、せいぜい縛った女優をバイブや電マで責めるくらいのSMシーンで終わっています。
今回紹介する「ダブル緊縛令嬢」も主演が相崎琴音という清純派タイプの人気女優のこともあり、SMシーンは緊縛、電マ責めシーンといったところです。加瀬あゆむも出てきますが、今回は連縛シーンの片割れといった役割しかなく、加瀬の本番シーンすらありません。加瀬ファンには「だまされた」という印象を与える作品と思います。
主演の相崎琴音ですが、なかなかの美人。10人に聞いたら8人が美人と言うであろう器量と思います。加瀬あゆむとは姉妹という設定ですが、ふたりとも髪が長く、スタイルが良いので、美しい連縛シーンとなっています。
ビデオは、両親が死んで莫大な遺産とともに残された姉妹(加瀬あゆむ&相崎琴音)が受ける受難をミステリー式に描きます。最後に大どんでん返しがありますが、他のアダルトビデオに見られるどんでん返しに見られるような噴飯モノのラストであります。(まぁ、お愛嬌ということで。。。)
アダルトビデオと見たとき、濡れ場シーンは全裸の相崎と男優ひとりのファックシーン、緊縛された着衣の相崎と男優ひとりのファックシーンだけであり、甚だ中途半端な印象です。一方、SMシーンは連縛が中心であり、ふたりそろっての電マ責めもありますが、何となく乗れないシーンでした。加瀬あゆむの過剰演技も少々うるさい気がします。特によだれを流すシーンはわざとらしいと思います。
で、この作品はアダルトビデオとして見ても、SMビデオとして見ても、中途半端な作品でした。ただし、連縛シーンは緊縛もしっかりしているので、相崎や加瀬ファンの方はそのシーンだけ、見られれば、この作品は十分のような気がします。
(2008年7月アップ)
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