新作情報529「逝キ地獄」(Baby Entertainment) 主演:由岐 監督:坂本鳴緒
(寸評)責めに工夫あり。女優が好みであれば満足の1本。
素人主演の電マモノ。この数年、いわゆる電マモノがアダルトビデオ界を席巻しています。特にBaby Entertainmentは、その最右翼であり、拘束された素人女性を電気マッサージ、大型バイブ等でイカセる作品で人気を集めていまるようです。何本か見ましたが、ワンパターンで、全作品が何となく似たり寄ったりとなっています。ただし、おどろおどろしい責め具を使い、作品に一種独特の雰囲気を与えています。したがって、主演する女優が好みであれば、それなりに楽しめる作品が出来上がります。
さて、今回紹介する「逝キ地獄」ですが、「それなり」以上の出来と思います。これは責めのアイデア、主演女優によります。
主演は由岐。素人でしょうか?他の作品を探しましたが、「逝キ地獄」しか引っかかりませんでした。器量はそこそこ。飛び切りの美人ではありませんが、「近所のちょっと気になる娘さん」という感じで、アダルトビデオとは無縁という雰囲気です。冒頭、由岐が道を歩き、公園で猫と遊ぶシーンがありますが、その姿と彼女の受ける責め苦のギャップが大きく、平凡な企画モノにはない深みが出てきています。
責めの内容は
○着衣での電マ責め。なかなかイカセないところが味噌です。最後は連続してイカされます。
○アナルにフックした鉄の棒を挿入されエアコンプレッサーでの空気責め。残酷なシーンと思います。由岐は文字通り狂い泣きます。あまりの責めのきつさに由岐は酸欠になってしまい、圧縮酸素マスクがあてがわれます。
○水槽の中で顔を沈められながらの電マ責め。これは凝視できませんでした。
○性器とアナルに電極挿入されての電気責め。このシーンでも由岐は何度もイカされ、最後には殆ど悶死状態です。
○最後は電気マッサージ、ファック。
以上、見ごたえのある作品と思いました。主演の由岐が好みであれば、お勧めの1本です。
(2007年12月アップ)
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