新作情報527「緊縛美乳」(レアルワークス) 主演:春咲あずみ 監督:田口勝也
レアルワークスという一般AVのレーベルが製作したSM風の作品。鞭や蝋燭といった苦痛責めのシーンはありません。緊縛のイメージシーンとバイブ責めのシーンがありますが、あまりSM色が強くなく、一般のAVにSMの味付けが少しだけしてあるといった作品であり、マニアには不満な作品と思います。
ただし、全く楽しめない作品かというとそうでもありません。この作品だけだとたいしたことはありませんが、春咲あずみの他の作品「春咲あずみ・レアル」と一緒に見ると俄然楽しい作品になります。
主演の春咲あずみは狸顔ですが、かなりかわいいと思います。「緊縛美乳」を見たときもかわいいと思いましたが、さほど印象に残りました。たぶんMっ気がないのだと思います。かなりの時間、緊縛のイメージシーンが出てきますが、何となくそそられるものがありません。また、バイブ責めのシーンや緊縛ファックシーンもありますが、これもいまひとつのような気がします。したがい、この作品を個室ビデオ屋で見たときは殆ど流し見でした。
ところが、「春咲あずみ・レアル」の中の彼女はものすごく印象的です。いままで多くのAV女優を見てきましたが、彼女ほどアイドルっぽい女優は見たことがありません。タイトルでまいってしまいました(このページの一番左上の写真)。視聴者をくすぐる表情をするのがうまく、実は夢の中にも出てきました。「レアル」にはファックシーンが数箇所、バイブ責めシーンもあります。この中で春咲あずみは舐めダルマさんの責めに涙を流しながらイキまくります。このシーンの彼女とタイトルシーンの彼女を比較して見ると、そのギャップが大きく何となくアイドルを犯しているような気分にもなれます。
で、「春咲あずみ・レアル」のタイトルバックの彼女を見てから、この「緊縛美乳」を見ると、興奮できるようになります。何となくアイドルを縛ったような気にもなってきます。縛られたときのやる気のない表情すら嗜虐性をくすぐるようになります。
結論を繰り返すと、この作品は「春咲あずみ・レアル」のアイドル的春咲あずみと縛られた春咲あずみのギャップを楽しむ作品と思います。「緊縛美乳」をつまらないと思った方は騙されたと思って「春咲あずみ・レアル」をご覧になってください。
(2007年11月アップ)
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