新作情報525「双子妻 連続失神調教」(完熟) 主演:内田知里 監督:光岡文人
可もなく不可もなくと言ったシネマジックの作品です。
「完熟」というレーベル。登場したのは、もう2年前でしょうか。熟女シリーズを扱っているようですが、いまいち熟女は好きでなく、敬遠していました。ただ、シネマジックの「完熟」レーベルの場合、50歳や還暦すぎの熟女だか老女とかいったお年の女性は出てきません。また、一概に比較的きれいなおばさまを採用しているようです。このあたりがシネマジックの老舗としての良心と思います。また、熟女レーベルを作り、年増女性のSMビデオをここに集めたというのは、それはそれで良心的です。熟女好きにはたまらないレーベルであり、熟女嫌いには見なくてよいレーベルとして区別できるのですから。
さて、本作です。私の場合、一時帰国中の1週間、SMビデオを見まくり、気に入ったのはハードディスクに落としています。この期間中はビデオ鑑賞というよりも時間との戦いです。ストーリーはそっちのけで、プレイのみのシーンだけコピーを取り、インドネシアでゆっくり鑑賞することにしています。したがい、単純な設定だと理解できますが、本作のように複雑なストーリーだとプレイのシーンに挿入されるセリフからでは完全に理解するのは不可能です。
理解したのは
1)日比野達郎の妻、知里(内田知里)は双子の姉である。
2)一方、日比野達郎は知里の妹(二役)と関係を持っていて、それは知里にすでに気づかれている。
3)知里は家に知里の妹のダンナを連れ込み、関係を持っているところを日比野に目撃されてしまう。
4)日比野は知里を殺害してしまう(?)。
5)以上のような状況の中で、作品は日比野と義妹の爛れたSMプレイを描く。
主演の内田知里ですが、10人に聞いたら半数は「きれいな奥さん」と言うような器量だと思います。見た目は30前半。熟女というには気の毒な感じがします。ただ、熟女モノ一般に言えると思いますが、演技が大げさなような気もします。
責めの内容は
1)ピンクのサマーセーター、白いスカートという清楚な服装の内田を立ち縛りに緊縛。片足吊り。片足を吊る過程はビデオでは撮影されず、すでに吊られ下着が見えています。清楚な感じなので、まずは吊られる前の姿が見たかったと思います。
2)乳首を愛撫し、乳首へのクリップ責め。左右に10個ほどのクリップが装着されますが、並のシーンです。やはり、装着と外す瞬間の苦痛度が一番大きいクリップ責めは「悦虐団地妻」(森野雫)のように責めてもらいたいものです。
3)クリップ責めと同時に指による性器責め。内田はエクスタシーを迎えます。
4)続いてバイブ責め。バイブを装着したとき、性器から大量の液体がこぼれます。それが印象的でした。1回目のエクスタシーは演技過剰。2回目から反応が自然です。本当に感じているのではと思わせるシーンでした。
5)スリップ姿で緊縛されている内田をベランダで鼻責め。鼻責めはあまり好きではありませんが、雨の音がシーンと合っています。きれいなシーンでした。
6)全裸で性器を露出するように拘束された内田へのバイブ責め→蝋燭責め。あまり印象に残っていません。
以上、シネマジックの平均的な出来と思います。見て損をするという作品ではありません。ただ、内田知里はスチールのほうが美人かもしれません。ほんの少しだけ騙された幹事もしました。
(2007年9月アップ)
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