新作情報401「奴隷秘書38」(コレクト)主演:渡瀬晶 監督:川村慎一

奴隷秘書はイモ天や奴隷女教師と並ぶシネマジの長寿シリーズ。私はイモ天よりも奴隷秘書シリーズの方が好きです。イモ天は途中から女子高生にいけない遊びを教えるがコンセプトになってソフト化したが、奴隷秘書はまだきつめ。
さて、奴隷秘書38に登場する女優は渡瀬晶という女の子。年の頃は二十代前半、スレンダーな肢体の持ち主で、OLの制服が似合っている。髪を短くカールし、きりっとした目鼻立ちもよい。
ファーストシーンは渡瀬が秘書として新しく仕えることになった専務にあいさつするところから始まる。専務役はおなじみの日比野達郎。日比野が渡瀬に夜のつき合いを命じる。夜の応接室で渡瀬はなんとなく日比野に縛られる。じつはこのシーンは納得いかなかった。いくら上司とはいえ、もう少し抵抗するんじゃないか。渡瀬も秘書にそういう役目があると初めから承知していたと考えましょう。
子の後、後ろ手に縛られたまま、バイブ、ファックとなる。ファックは渡瀬が上になってわっせと腰を振る。
ここまではいまいち面白くなかったが、この次のシーンで、渡瀬が社長に日比野の悪事を報告する。
日比野がこれに気づく。このシーンでぐっと作品がしまった。日比野が渡瀬を問い詰める。パンティだけで裸の渡瀬が四つん這いにされ、背中にロウソクをたらされる。この辺はまだたいしたことないらしく、渡瀬も余裕がある。
次は後ろ手に縛られ横向きにされ、乳首にロウソクをたらされる。これはロウソクの距離も近くけっこうきついらしい。渡瀬も「熱い」とうめき、涙を流す。このシーンはなかなか。
渡瀬が両手を縛られて万歳させられ、鞭で打たれる。日比野の鞭は激しくはないが、間隔をおいて打たれると、けっこう効くらしい。渡瀬が涙を流し、涎を流しぐちょぐちょになる。とてもよいシーンです。
次かフックを使った鼻責めで、これがけっこう長く、責めはここで終わる。
ラストは渡瀬の報告により、日比野が失脚するところ。落ちとしてはよい。
この作品は監督が川村慎一で、男優が日比野達郎だから、普通に考えて、そう外れたものになるわけない。
実際、水準以上にはなってる。私の評価としては中の上ぐらい。
けれんみのなさがよし悪しで、もう少し違った責めを見せてほしいとも思う。

   (以上ゾンビさん 2003年11月アップ)