新作情報376「濡れ色の肉欲・縛りの心はレイプの心」(奇譚クラブ)
主演:牧れい 監督:伊藤順一

2002年2月発売なので新作とは言えませんが、気まぐれで書いてみました。
主演の牧れいは、ちょっと小沢まどかに似ていて私好みなので期待していたのですが・・・・・
川の浅瀬に横たわるレイ。気がつくと浴衣を着て布団に寝ており、窓の外を見ると縛られ悶える女性の姿が。
1)川辺を逃げるように歩くれいと、それを追いかける男。水の中に倒れてしまうれい。男が抱き起こそうとすると、服が濡れて透けたれいの胸が目に飛び込んでくる。たまらず男は気絶したままのれいを犯してしまう。
男は旅館が客引きのために雇ったアルバイトで、宿に誘おうとしてれいに声をかけたところ、れいが鞄を置いて逃げてしまったので、男はそれを渡そうとして追いかけたのだった。冒頭のシーンで縛られていた女性は旅館の女将。
れいは2歳のときに両親に捨てられた。両親のことはどうでもいいが、生まれたところを知りたくて旅をしていたのだが、女将の証言から、ここがその場所だということがわかる。
2)れいは風呂に入ろうとしたとき、またも責められる女将を見てしまう。見てしまったことを打ち明け、
「女将さん、キレイだった。私もあんな顔になりたい・・・」と告白するれい。
女将の手でゆっくりと縛られて行くれい。引っ張った股縄を自分の口で咥えるところが良い。
3)今度は全裸になり蝋燭責め。自ら望んで受けている責めだけに、”感じている”反応は仕方ないか。全身に蝋を受けた後はローターで責められる。
4)旅館の庭で縛られ木に吊るされているれい。下に降ろされ今度は番頭に股間を指で責められる。
5)旅館の部屋でノーマルSEX。全く拘束がないのが残念。ストーリー上そうでなければいけない場合は仕方ないが、ここではそんな理由もない。SMビデオの中ではやはり縛って犯るシーンが見たいと思う。
6)和服姿で縛られたれいと番頭が、夜の川に腰まで入って立っている。胸を愛撫され悶えるれい。
れいが旅館に別れを告げ立ち去ると、女将はここがれいの故郷であるという話は嘘であったと告白する。そう思えることが彼女の心の支えになればよいと思ったからついた嘘であったと。
2)から3)とせっかく盛り上がったのに、4)以降がつまらなくて尻すぼみに終わってしまった作品。特に5)が緊縛FUCKであったならそれなりに満足できたのだが。女優が良かっただけに残念。個人的評価55点。

   (以上 ダービーさん 20033月アップ)