新作情報371「妹・M少女」(ドグマ)主演:森下くるみ 監督:TOHJIRO

西村さん、皆さんこんばんは。
気が付いてみたら私が紹介文を書いた3作品は全て「蛇縛」だったんですネ。そこで、先日ご紹介した「蛇縛の人格破壊」と一緒に入手した作品をもうひとつご紹介いたします。
昨年の9月発売の作品ですから、ピチピチの新作ではないですがご容赦ください。

(新作情報)
「妹・M少女」 (ドグマ)
主演:森下くるみ
監督:TOHJIRO

これらを見てここにみえる賢明な変態の皆さんは、ある条件を十分に満たしているとお気づきだと思います。そう!紛れも無き「タコビ」です。
設定は、大学生の男(兄)が夏休みに帰省して、小学校のころから性の対象とみてきた妹(今は高校生)への思いを終に遂げて、再び大学へ戻ってゆくとというものです。
カメラは常に男の目線で追っていますので、男の顔や全身が画面に出てくることはありません。出てくるのはプレイの表現に必要な手や下腹部などの一部分だけです。
また、男の声も全く聞こえません。必要最低限の台詞は、無声映画よろしく台詞専用画面で文字により表現されています。
一味違った観点から仕上げようとした「意欲作」なんでしょうが、なんせ・・・・

【シーン】
1)着替えの覗き(下着姿まで)。
2)縁側で昼寝をするくるみへの悪戯。下着をずらしての、陰毛いじり・パイモミ。
3)全裸で上下胸縄、後手に縛られ畳に正座させられているくるみに鼻フックが掛けられ、顔面弄り中心にした責め。
4)入浴シーンの覗き。
5)くるみは柱を背に、上下胸縄・後手に縛られ、M字開脚で卓袱台に縛り付けられている。指と張り形による性器への責めと、泣きべそをかき鼻水とよだれだらけの顔面への弄りが加わる。
6)またまた、全裸・上下胸縄・後手縛りですが今度は胡坐座りです。そこに加えられる責めは蝋燭です。胸を中心に前がオレンジの蝋に染まったたら、今度は背中や尻です。
更に、軽いスパンキングが加えられるころには、それまで吐息を漏らしじっと耐え続けるだけだったたくるみの口から「気持ちいい」との声が出て、失禁してこの場面は終り。
7)夜這い。悪戯は昼寝のときと一部ダブりますね。指での性器への責めにくるみは高まってゆきます。今度は逆に「お兄ちゃんのオチンチンしゃぶりたい。」と言ってフェラに移り、さらに男の物も固さを増したところで、くるみの「お兄ちゃんとずっとエッチしたかった」の声で終には本番へと進みます。
勿論、早送りはしてますが110分が長くかんじられた作品です。SMらしい責めといえば、縛り・鼻フック・顔面への弄り・蝋燭・スパンキングといったところですが、苦痛を与える物は生ぬるく、甘えるようなくるみの抵抗や耐える姿からは、責め手と受け手の緊張感が全く出ていません。
ご存知のとおり、この森下くるみという女優はSODの専属のもとアイドル路線で売り出し、いまはその専属が切れてTOHJIROの主催するドグマの専属になっています。(桜井風花も今はドグマの専属なんですネ)
この女優さんアイドル路線の割には、アヌスヴァージン破りや潮吹きもやっていますし、内視鏡を使わせたりもしていますし、牢の鉄格子に這い登り最上部にしがみつきながら大量の白い液体を排泄するといった牛乳浣腸を、「恋身女子校生 パティ」などというおふざけの混じったAV版「セーラームーン」といった作品の中でさらっとやってしまうんですよね。
やはり、難しいでしょうが明るいアイドルといったイメージを一新しない限りは、この手の作品には無理があると思います。
よほどのファンでしたらといったところでしょうか。(追)くるみのセーラー服は勿論3本線でした。

 

   (以上 SUKA NONA YANG MANISさん 2003年3月アップ)