新作情報349「魔性の秘密クラブ 変態たちの夜会」(奇譚クラブ)出演:風吹 涼
監督:伊藤順一 縛師:由比小雪
1ヶ月に1作品のペースでリリースされている奇譚クラブの最新作。
久々に、私なりに見応えのある作品ですので、皆様に紹介させていただきます。
主演の風吹涼は、見たところ25歳前後で、上品な感じのOL風。
ストレスがややたまり気味で、何か新しい自分を発見したいのでは?と感じさせる。
「変わりたかった 今の生活に・・私・・」と冒頭に字幕が表示される。
おそらく、自分を変えたいがために自ら進んで「魔性の秘密クラブ」を訪れた・・。
との設定なのだろう。そのクラブの店内で椅子に座り麻縄の束を感慨深げに手にしている。物語は二間続きの日本間から始まる。
黒の下着、スリップ、ブラジャー姿で上半身は胸縄に後ろ手、下半身は膝の下と足首を縛られ、上体を床に付けたまま足首の縄を天井に吊られる。
縛師・由比小雪は以前にも奇譚クラブに登場しているのでご存知の方もいられるでしょうが、「覆面縛師」で、黒の皮製全頭マスクを被った、プロレスで言うならば「謎のマスクマン」。
由比によりスリップが下げられ、露出した下着が太腿まで捲り上げられ、股間をいじられる。
すぐに由比は上体の方に移動し、スリップとブラジャーの上から手のひらで乳首を刺激する。
卑猥な言葉を小声で優しく話し掛けられ、胸と股間を刺激されながら、風吹は声を発することなく、体を悶えさせて必死に耐える。
指による股間への刺激がしばらく続いた後は、バイブを挿入され、下着を戻して固定されてしまう。
ブラジャーを下げられ、あらわになった胸を刺激されると声を出して悶え始める。
由比に促され「イキたい」と訴える。
その時点で初めてバイブのスイッチが入れられ、同じ縛りのまま立たされ、鴨居に吊るされる。
下着を膝の下まで下ろされ、由比の手によりバイブが激しく動かされる。やがてバイブが抜かれ、最後は由比の指により絶頂を迎える。
ここまでが「魔性の秘密クラブ」へ出演するための事前の調教なのだろう。
シーンはスチュワーデス姿の風吹が由比に手を引かれて、監獄風の造りの秘密クラブに出る。
店内では着衣のままのファックシーンに続き、やはり着衣のまま上半身だけ縛られて風呂での水責め、洗い場に上がってのファックシーンと続く。この間約20分。
再び風呂場から監獄風の店内に戻り、全裸で大の字で立ち縛りの風吹の全身にベビーローションが塗られる。
ローションを塗られた状態のまま床に大の字でうつ伏せにされ、二人の男による蝋燭責めが始まる。
口には豆絞りの手拭の猿轡。尻を中心に垂らされた後に、由比の指による股間への刺激で果ててしまう。
次に上向きでやはり大の字に固定され、お腹と胸に蝋燭を垂らされると同時に股間への指による刺激で再び果て、2本の蝋燭を乳首に密着されたまま果て、蝋燭なしで足の裏を刺激されただけで果ててしまう。
次に大の字で立ち縛りで二人の男に鞭打たれる。
と同時に由比が後ろから指でほんのわずかな時間、股間を刺激。
由比が離れた後は男による鞭が続き、鞭だけでドンドン高まってしまう。
鞭が止んだ後に由比の指により、両耳への刺激で果て、その直後に尻への強烈な鞭により、
大声を発しながらまたも果ててしまう。
同じ縛りのまま今度は臍と背中への指の刺激で果て、床に寝かされた状態で由比の指は股間へと行くのだが、指が股間に触れることなく、風吹自身の「股間を刺激される」というイメージだけで果ててしまう。
最後は再び日本間へ戻り、両手吊りの亀甲縛り。足は閉じた状態で股間には直径10センチくらいの電球が挟まれる。この電球、何と言うのかは分からないが中にイナズマのような電流が走るもので、ま、一種の電流責めのようなもの。この電流の刺激により、「ああ、イク」と控えめな声とともに静かに果て、物語は終了する。
この風吹涼という女優を私ははじめて見ました。
ハッキリいて美人です。チョット性格がきつそうな感じに見えますが、見る角度によっては飯島直子に似ていたり、小池栄子に似ていたりします。
胸も大きめで柔らかそうだし、Aクラスに入れていい女優さんです。
セリフは少ないですが、目の表情などが「もっと・・・」という感情を十分に表しています。
作品の内容も、途中の店内と風呂場でのシーンは中だるみっぽいですが、特に後半の蝋燭→鞭のシーンは見応え十分ですよ。
というところで。私の評価は85点。
私としては奇譚クラブにおける久々のヒット作であると思っています。
見て損はないどころか、お勧め作ですよ、この作品。
(以上てんさん 2002年11月アップ)