記事No | : 545 |
タイトル | : Re^6: 拡張子 .cmd の動作について |
投稿日 | : 2024/01/28(Sun) 21:46:50 |
投稿者 | : sasazo |
参照先 | : |
> ファイル実行したときに、常にパラメータが"%c"になるだけの機能です。
> 実装はしたのですが、「ファイル実行時の入力値を保持する機能を追加」があれば、いらないんじゃないか?と思っています。
確認しました。
確かに、あっても困らないけど、なければないでもいいのかもしれません。
それより、私としてわかりにくいのは、Return を押した時と、x コマンドの違いです。
拡張子別実行形式で定義された拡張子の場合、Return を押した時はその動作、x コマンドの時は実行形式なしでパラメータが %c
拡張子別実行形式で定義されていない拡張子の場合、Return を押した時はそのファイルを実行しようとする動作、x コマンドの時は実行形式なしでパラメータが %c
もし、実行形式2のように動作指定を拡大するなら、
実行形式3として、x コマンドの時に、実行形式 %c、パラメータはなし、のような定義ができれば、Return と同じ動作になって整合性がとれるのではないかと思いました。
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