1ファイルの検索で検索条件が無効になる不具合を修正しました
2ファイル操作後、表示が更新されない不具合を修正
3ロングパス名の圧縮ファイルを操作すると異常終了する不具合を修正しました(7zipのみ)。
4圧縮ファイル操作時の例外処理への対応
5ファイルの同期拡張版に、ファイル名、パス名、方式でソートを行う機能を追加しました。(起動時はパス名でソート)
6ファイルの同期拡張版で、コピー元にないディレクトリを削除する機能を追加しました。
7ファイルの同期拡張版に、アイコン(フォルダ)を追加しました。
8ロングパス名のフォルダ表示時に常に更新が不具合を修正
9マスクを設定している状態で、表示ディレクトリ内のファイルが変わった場合、ファイル情報が更新されない不具合を修正
10ファイルの検索結果がソートできない不具合を修正
11閲覧履歴の追加
12フォルダがアクセス拒否設定の場合、"ACCESS DENIED"の表示を追加
13フォルダがアクセス拒否設定の場合、ダイアログをの表示を追加
14ファイル解凍時にファイルが既にある場合、解凍条件を選択できるようにした
15ファイルの閲覧時の文字列の検索処理の修正(閲覧を閉じた後の閲覧後の検索処理を変更)
16ディレクトリを削除し、カレントディレクトリが存在しないディレクトリとなった場合、存在するディレクトリの上のディレクトリをカレントディレクトリとする不具合を修正
17ファイラーに壁紙の設定で、画像ファイルがBMP以外の場合、選択されない不具合を修正
18ファイル検索の追加条件のファイル属性の無条件の設定が反映されない不具合を修正
19圧縮ファイル内の画像表示時、画像ファイル名が表示されない不具合を修正
20画像ファイル表示時、表示できないファイルの次のファイルがスキップされる不具合を修正
21縮小画像の表示で、Susie Pluginに対応していないファイルを表示しようとするとフリーズする不具合を修正
22Unicode版で自動ファイル名幅を有効にしているとき、全角文字の幅を半角文字と同じ幅として計算する不具合を修正
23ファイルの解凍時、パスワードを入力しても、パスワード入力ダイアログが表示される不具合を修正
24画像プレビューの表示において、圧縮ファイルの場合、ファイル内の画像を表示する機能を追加
25ファイルの比較の比較速度を向上
26画像プレビューで圧縮ファイル内の画像ファイルを表示する機能を追加
27画像プレビューにアイコンを表示する機能を追加
28画像プレビューでアイコンを表示する位置を修正
297zによる圧縮ファイル内のファイル展開時、内部処理異常が発生したときにExceptionになる不具合を修正
30Returnキーを押したときに、LNKファイルの場合の処理を切り替える機能を追加
31Returnキーを押したときに、LNKファイルの場合の処理を切り替える機能において、リンク先がディレクトリの場合、そのディレクトリをカレントディレクトリとするように変更
32ショートカット作成のダイアログのレイアウトの変更
33ショートカット作成のダイアログの保存ディレクトリをコンボボックスに変更し、リストに機能実行時のカレントディレクトリを追加
34ショートカット作成のダイアログに"ファイル名に拡張子を残す"を追加
35直前のディレクトリへを前のディレクトリへ戻るに変更し、戻れる数を拡張
36次のディレクトリへ進むを追加
37テキスト表示において、選択+スクロール時に、選択領域が非選択領域で表示される不具合を修正
38ワイルドカードの設定に'*'の自動付与を追加
39終了時のカーソルの位置が保存されない不具合を修正
40ディレクトリ履歴に表示されるディレクトリの順番がおかしい不具合を修正
41Susie Pluginでのファイル一覧取得時にGetArchiveInfoWで取得したファイル数が0の場合、GetArchiveInfoでもファイル一覧を取得するようにした
42Tar32.dll,Tar64.dllの対応ファイルにzstファイルを追加
43テキストビューアのメニュー文字コードを右クリックメニューに追加
44画像表示時の機能、スケーリング切替とスケーリング切替(一時変更)をメニューに追加
45ダイアログを他Windowとする機能を追加
46リンク先へ飛ぶへを実行したときに、リンク先がディレクトリの場合、リンク先ディレクトリを表示するように変更
47前のディレクトリへ戻る、次のディレクトリへ進むを実行後の、ディレクトリ履歴の表示順を変更
48DOSシェルの起動(管理者として実行),Power Shellの起動,Power Shellの起動(管理者として実行)を追加
49ディレクトリ履歴の保存処理を変更
50DOSシェルの起動(管理者として実行),Power Shellの起動(管理者として実行)実行時に、ディレクトリ変更のコマンドの引数を追加
51ファイルの実行2を追加
52ファイル実行時の入力値を保持する機能を追加
53拡張子cmdのファイルを実行ファイルとして処理を追加
54Visual Studioのコード分析の指摘を修正
55ファイルの実行2をファイル実行(%cをパラメータに設定)に変更(※ファイラーキーの再設定が必要)
56ファイル実行(%cを実行ファイルに設定)を追加
57ファイル実行(%cを実行ファイルに設定)(旧:ファイルの実行2)およびファイル実行(%cをパラメータに設定)の場合、ファイル実行時の入力値を保持する機能を無効化
58拡張子別実行が複数設定されているときの選択ダイアログのレイアウトを変更
59拡張子別実行に表示名を追加



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